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現在、聖地を巡礼いたしております。 聖地に至る過程を踏まえ色々な出来事などを日記でご紹介いたしております。 中国 四川省 経由地 香格裏拉( シャングリラ )- 稲城 理塘( リタン )( 鳥葬 )チャトル カム東部の中心都市理塘へやって来た。 この地で最も興味を持ったのが鳥葬である。 その日は、朝方まで激しい雨が降り続いていた。 雨が降り終わるのを待って、町外れのタルチョが舞う小さな丘を目指す。 何も無い草原の丘である。 ここで鳥葬が行われるのか? 誰もいない。 その形跡も無い。 噂を聞きこの地へ来たが。 今の時代に本当にあるものなのか。 その想いを胸に2時間ほど時が流れたその時、一台の車が現れ4~5人の男が 降り立った。 男たちは周りを見渡し、近くの香炉の側で火をたき始めた。 そこへもう一台の車がやって来た。 車の中には僧侶が乗っており、お経を唱えている。 そこへ正装をした男が近
行きましたか、羅平 (おすぎ) 2009-03-08 20:40:25 素晴らしい情報力ですね。あるいは、これまでの旅で慣らした勘が冴えているのか、とにかく幸運だったと思います。 春の羅平、すっかり忘れてました。 数年前、日本の某旅行会社が主催したツアーで「菜の花の咲き乱れる春の雲南」・・・云々みたいなタイトルのコースを扱ったことがありました。 当初は「羅平」なんて地名、私も全然知らなかったのですが、実際に行ってみると、運良く菜の花満開のシーズンにあたったらしく、まさにこの写真のような一面満開の菜の花畑を見ることができました。 その会社にしては、なかなか粋なツアーを作ったもんんだと感心していたら案の定、現地オペレーターからの持ち込みで試行錯誤したコースだと判明したのですが、めずらしくヒット商品となり、おそらく今年も催行しているものと思われます。 当時のガイドの言葉を借りると「普段は特に何の
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