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パリ五輪
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ファイルサーバーでごみ箱のような機能は使用できないかと思って探していたら辿り着いたのでメモ。 だが結局、このソフトウェアの導入は見送った。 Windows Serverではシャドウコピーの機能があり、これがいちをファイルサーバーのごみ箱に近い機能を提供する。 だが、この機能はいわゆるその一時点でのファイルサーバーのスナップショットを作成できるだけの機能。 スナップショットを元にさかのぼることはできるが、ファイルを頻繁に更新するような場合、スナップショットを取るローテーションと時間がずれれば当然正しくファイルは残らないことになる。 しかも、仮にあったとしてもリストアするには部分リストアではなく、ドライブ丸ごとリストア。 よってシステムドライブには適用できない。 データドライブをリストアしようにもドライブ丸ごとというのは頂けない。 結局別にバックアップのファイルサーバーを構築し
今回やっとの思いでCakePHPの設定が終了した。 初期設定にこんなに苦戦するとは思ってもみなかった。 色々とサーバーへ設置する場所によって設定は違うが、今回さくらインターネットに設置したのはこの応用インストールだ。 [CakePHPの基本ディレクトリ] 1.CakePHPのコアライブラリは、 /cakeの中にあります。 2.あなたのアプリケーションコードは、/appの中です。 3.アプリケーションのウェブルートは、通常、/app/webrootにあります。 この各ディレクトリは、webrootを除いて、ファイルシステム内のどこにでも配置できます。webrootは、Webサーバからアクセスできるようにする必要があります。しかし、Cakeに場所を知らせれば、webrootフォルダをappフォルダの中から取り出すことさえ可能です。 Cakeインストールの環境設定をするには、/a
apacheのアクセスログについて。 logrotateの設定で、サーバー毎にアクセスログを取得するルールを設定することができる。 特に需要が多そうなのが、アクセスログファイル名を日付にすること。 これは色々スクリプトで書いている記事を多く発見できるが、実際はdateextを記述することで設定できる。 色々探したが、まとまって書いてある記事がなかったので書くことにした。 注)dateextは、バージョンや環境によって使用できない場合があるので注意。 (errors rootも同様) dateextが使用できない場合、シェルスクリプトを作成して、設定ファイル内(postrotate)で実行すれば日付のログファイルを作成可能。 [日付作成のスクリプト参考サイト] http://www.pictnotes.jp/archives/2006/08/logrotate-bash.h
これでrootのコマンドを使うことができる。 しかし上記のように一般ユーザーがsudoコマンドを使用可能にするには設定がいる。 その設定ファイルを編集するには、 まずrootで作業する必要がある。
# apt-get install samba ← sambaをインストール # apt-get install libcupsys2-gnutls10 ← libcupsys2-gnutls10も必要とのことなので一緒にインストール # apt-get install samba libcupsys2-gnutls10 ← sambaと一緒にインストールする場合はこのように書く
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