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wget コマンドで cookie を保存するには --save-cookies オプションを使います。 $ wget --save-cookies=cookie.txt 'http://www.goo.ne.jp/' --save-cookies で指定されたファイルに cookie が保存されます。 $ cat cookie.txt # HTTP cookie file. # Generated by Wget on 2012-06-21 22:36:44. # Edit at your own risk. www.goo.ne.jp FALSE / FALSE 1371821801 gootopstay FA:1340285801&FR:0&FS:&FT:&UC:******************************** www.goo.ne.jp FALSE / FALSE
du コマンドで --max-depth オプションを指定すると、ファイル容量を指定の階層数までにまとめて出力してくれます。 $ du -m /usr --max-depth=1 1 /usr/X11R6 145 /usr/bin 1 /usr/etc 1 /usr/games 86 /usr/include ... --max-depth 指定がない場合には全ディレクトリ毎に容量を表示します。 $ du -m /usr ... 1 /usr/lib/locale/aa_DJ.utf8/LC_MESSAGES 2 /usr/lib/locale/aa_DJ.utf8 1 /usr/lib/locale/aa_DJ/LC_MESSAGES 1 /usr/lib/locale/aa_DJ ...
wgetでproxy経由でHTMLを取得するには、コマンドラインオプションで -e HTTP_PROXY={proxyホスト名} を指定します。 $ wget -e HTTP_PROXY=proxy.co.jp 'http://www.goo.ne.jp/' ポート番号を指定する場合には、proxyホスト名の後ろに ":{ポート番号}" を追加します。 $wget -e HTTP_PROXY=proxy.co.jp:8080 'http://www.goo.ne.jp/'
grepコマンドの戻り値は、マッチした行があれば0、マッチした行がなければ1になります。 $ cat test.txt abc abcd abcde abcdef ■マッチする場合 $ grep cde test.txt abcde abcdef $ echo $? 0 ■マッチしない場合 $ grep CDE test.txt $ echo $? 1 標準出力の行数を wc でカウントするのもよいかもしれません。
mysqldumpをオプションなしで実行すると、標準出力にテーブル定義のcreate文とinsert文が出力されます。 insert文だけを出力するには、-t または --no-create-info オプションを指定します。 $ mysqldump -t DB名 テーブル名 テーブル定義だけを出力するには -d または --no-data オプションを指定します。 $ mysqldump -d DB名 テーブル名 テーブル定義だけを出力する方法として、-w でダンプするデータの条件が偽になるようにするという手もあります。 $ mysqldump DB名 テーブル名 -w '0=1' さらに意味のない方法ですが、show create table を使って create 文を出力することもできます。 show create table は以下のようにテーブル定義を出力します。 mysql>
mysqlでテーブルのレコード数を取得する方法です。 select count(*) from テーブル名 でもよいのですが、たとえばDBの全テーブルのレコード数を知りたい場合には、テーブル数だけ select を実行しなければならなくなります。 こんな場合には、mysqlのテーブル情報でも書いた information_schema DB の TABLES テーブルから情報を取得します。 > select table_name, table_rows from information_schema.TABLES; +------------+------------+ | table_name | table_rows | +------------+------------+ | tbl1 | 10 | | tbl2 | 5 | | tbl3 | 5 | +------------+-
mysql のスレーブサーバで、show slave status を実行して、Slave_IO_Running が No で、Slave_SQL_Running が Yes になっている場合の対処法です。 mysql> stop slave; mysql> reset slave; mysql> start slave; スレーブサーバの状態を表示。 mysql> show slave status; これで Slave_IO_Running、Slave_SQL_Running ともに Yes となればOK。 No なら、「mysqlのレプリケーションが止まったら」の方法でスレーブサーバのデータを再構築しましょう。
今日もまた mysql のマスターサーバのディスクがあふれて、レプリケーションが止まってしまいました。 こんなときは他の人はどのように対処しているのでしょうか? 初めてこんな事態に陥ったときには、かなりあせったのですが、今となっては慣れたもんです。 1. スレーブでレプリケーションされている DB を削除 # mysql > stop slave; # mysqladmin drop *DB* # mysqladmin shutdown # mysqld_safe& # mysql > stop slave; 2. データのコピー マスターにて # mysql > show master status; スレーブにて > change master to master_log_file = 'HOST-bin.XXXX', master_log_pos = XXXX; > load dat
ruby で UTF-8 のデータを処理する必要があって、プログラム自体を UTF-8 で書きたかったので、emacs 21 で UTF-8 を読み書きする方法を調べてみました。 emacs 21 で UTF-8 を扱うには、Mule-UCS をインストールします。 でも Mule-UCS を単体でインストールしただけでは、emacs の起動が遅くなるとのことですので、patch をあててからインストールします。 ・Mule-UCS-0.84.tar.gz http://unit.aist.go.jp/itri/itri-gist/ftp.m17n.org/ ・mule-ucs-emacs-21.2.patch http://pop-club.hp.infoseek.co.jp/unix/mule-ucs-emacs-21.2.patch インストールは以下のように行います。 まず Mul
複数の mysql サーバを1台のサーバで起動するには、mysql の設定ファイルで mysqld のポート番号をかえればOKです。 configure で --prefix=/usr/local2 とし、設定ファイル /etc/my2.cnf には以下のように設定します。 [client] port = 3307 socket = /tmp/mysql2.sock [mysqld] port = 3307 socket = /tmp/mysql2.sock mysql サーバを起動するには、設定ファイルを指定して起動します。 # /usr/local2/bin/mysqld_safe --defaults-file=/etc/my2.cnf& mysqladmin コマンドも同様に設定ファイルを指定します。 # /usr/local2/bin/mysqladmin --defaults-
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