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blog.goo.ne.jp/fujiko_f_toshio
昨日、多くの報道メディアで「同人誌・ドラえもん最終話を販売していた男性漫画家が謝罪」というニュースが流れました。夜のニュース番組などでも大きく報道され、当サイトへも多くの方が訪れていたようです。当サイトのブログでは、今年2月2日に「同人誌『ドラえもん最終話』の行方」というタイトルでこの同人誌について紹介させていただいてました。 10年程前に、当時大学生だったドラえもんファンの別な作者が、個人的なオリジナル創作ストーリーとしての文章をネット上に公開していたのが「~僕が勝手に考えた~ドラえもんの最終回(仮)」というお話。その後、それを見つけた第三者が、勝手にチェーンメールなどでばらまいてしまい、一時期は「藤子・F・不二雄先生が御生前に考えていたストーリー」などというデマと共に広まって大騒動に。元の創作ストーリー作者の方はとても困惑され、Webサイトを閉鎖します。 この騒動、こんな驚くような意外
7月24日より刊行がスタートした、藤子・F・不二雄先生が生涯描かれた漫画作品の完全網羅を目指す「藤子・F・不二雄大全集」(当サイト解説)。初回7月24日発売の3冊の内容は素晴らしかったのですが、難点があるとしたら分厚い背の厚さ。一番厚い「ドラえもん(1)」は782ページで背の厚さ5.2cm。ほぼ雑誌・コロコロコミックと同じサイズになってしまいます。 しかも製本強度には少々疑問あり? このコロコロコミックの様なドラえもん、読んでるうちにバラバラに壊れないかなー?と思い、とりあえず汚さない様に100円ショップで買ったビニール製ブックカバーを改造して専用カバーを自作しました。しかし、背の厚さがかなり有る為にA5サイズのカバーでは合わず、B5サイズのカバーを無理矢理切ったり貼ったりして改造していたので見栄えが今一つでした。ちょうど良いサイズのブックカバーは無いかなーと思っていたのです。 そして、昨
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