サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
blog.goo.ne.jp/gearon
「ヒーローは遅れて登場、それがメキシコ流」 この考え方から、本来ならこの店の紹介を大トリにするつもりだったのだが、 そんな事を言っていられる状況ではなくなってしまった。 なんせ時間が無い。この先どうなるのかという確証も無い。困った… 城南区別府橋手前、ampmから枝道に入り直進すること約200m先にある今回の店。 福岡のデカ盛りというジャンルでは最も有名な店なのかもしれない。店名は「大千」 客の大半が学生(特に九大生)という定食屋である(看板には中華料理とあるが) 外から見ると店名が「大」しか見えないが、そこは察するべきだ。そうだろう。 店内ではイキのいい親父さんが「♪酒は~」と歌いながら豪快に鉄鍋をふるう。 出前も多いらしく、アルバイトらしき兄さんがしきりにバイクで外に出る。 この店で注文するのは当然アレしかない。ということで、私もアレの飯大盛を注文。 商品名を隠すつもりは無い。商品名が
年イチ更新今年も健在。ブログの更新をサボっていても、このコーナーがあるおかげでアクセスして下さる方がいる。 しかし、このコーナーは毎回己の胃袋と血液検査との戦いでもある…文字通り「キラーコンテンツ」ではなかろうかと。 今回の店は自宅の近所にあった。自分が知らないうちに、いつのまにか出来てたというか… サテいきなりだがここでクエスチョン。伊万里と聞いて想像するものは何か? おそらく99%の方が「伊万里焼」と答えるのではなかろうか。それ以外思いつかないし。 残り1%の方が「伊万里ちゃんぽん」と答えるか否か。今回行った店は、その伊万里ちゃんぽんのお店。 …っていうか、伊万里ちゃんぽんって初耳なんですけど? 今回注文したのは、この「富士山ちゃんぽん」ヒュー!早くも伊万里ですらねぇ!”ふじさん”じゃないからセーフって事か? 1,300円と値が張るが、まぁここは目を瞑って。井手の両盛りも980円ですし
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く