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中東情勢
blog.goo.ne.jp/hachimitsu80anaemic
テクさん、深いコメントありがとうございます。 (はちみつ) 2009-02-15 23:44:55 本当に仰るように自分と懸命に戦っていたのだと思います。 わたし自身、自分を縛っているのは自分の心なのだと感じている最中でありました。 >>何処に行き着いても、敵は自分さ(氷室京介さんの歌にありました) 叶えた夢の先に必ず思い通りの世界があるとは限らず、 そこでどう生きるかの敵はまさしく『自分』かもしれません。 氷室京介、久しぶりに聴きたくなりました。 はじめまして。 (ソフィア) 2009-04-08 12:11:15 二ヶ月も前のブログに勝手にコメントしたことをお許し下さい。僕は19歳の大学生の者です。 勿論、岡田さんは僕の生まれる三年前にこの世を旅立ってしまいました。なので全く彼女の事は知りませんでしたが、最近たまたまネットで岡田さんの事を知り、僕と同じ時期に自殺された彼女の事が気になり
人生も後半、一日が短いです。明日やると思っても、若者のようには明日はたくさんないのかもと気づいた今日この頃 現実逃避 80年代に時間旅行というタイトルで書いていた頃の記事です まずは、Dee.C.Lee/ディー・シー・リーをご存知でしょうか? わたしはSHRINEというアルバムが好きでよく聴いていました。ここでちょこっとサンプルが聴けます http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:gvfixqedldde 6番目のcome hell or wtars highがすごく好きで、目覚ましに昔使用していました 何が何でもとか、どんな試練に耐えてでもとか、例え火の中水の中とかいう意味らしい Whitney Houstonの活躍が目立ち始めた頃、このソロアルバムが出たような記憶があるのですが・・・ それまでバックボーカルという役割を担っていた印象
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