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flashパノラマ写真、QTVRパノラマ写真、詳細パノラマ写真、パノラマ画像、高精細写真、ギガピクセル写真 パノラマステッチソフトでHDR対応というと、Huginが既に対応しています。作業手順は次の通りです。 コントロールポイントの生成は、Autopano-siftが32bitHDR画像の対応はしていないようなので、32bitHDR画像では自動処理ができきません。対処方法として、同じファイル名で適正露出のLDR画像(TIFFやJPEG)を用いてコントロールポイント生成などの調整を通常のLDRのQTVR作成と同様の方法で作業します。 次に、Huginでのステッチをする直前でファイルをいったん保存して画像ファイル名をHDRのものに差し替えます。差し替え方法は、同じファイル名でLDR画像とHDR画像を用意して、ptoファイルの画像ファイルの拡張子をテキストエディタでTIFやJPGからHDRに書き
flashパノラマ写真、QTVRパノラマ写真、詳細パノラマ写真、パノラマ画像、高精細写真、ギガピクセル写真 普通のQTVRでは単一の解像度の画像しか持てないので、表示できる解像度には上限がありますが、krpanoではzoomifyやMicrosoft HDViewの様なズーム率別に解像度の違う複数レイヤーのファイルを用意してマルチレゾリューション高解像度QTVRを表示することができます。 krpanoのサイトMultiresolutionサンプルは360°のパノラマとしては大変高解像度で凄いものでした。 以前5Dで最高画素で出力してHDViewで表示を試してみましたが、私の撮影方法では、QTVRの上限を超える画質は得られず大差ないという結果でしたが、撮影方法は同じでもカメラが5D Mark IIになって画素数がアップしたので、上記のような高解像度には及びませんが、5D Mark II効果で
flashパノラマ写真、QTVRパノラマ写真、詳細パノラマ写真、パノラマ画像、高精細写真、ギガピクセル写真 EOS 5D Mark IIを購入したので、今後は5D Mark IIを使用してパノラマを作成するつもりです。 EOS 5D Mark IIの印象は大変良く、全体的に初代5Dのコンセプトに沿いながら着実に進歩した感じです。 画質はかなり良く、解像度は高くなり、高感度の画質も良くなりました。 新機能の動画も画質面はすばらしいと思います。ただ、パノラマとスチル写真と動画と3種類も意識してうまく撮影できる自信は無いので、ふと思いついたときに使ってみる感じかなあと思います。 不満点はISO Auto関係で2点あります。 ISO Auto時に上限と下限の範囲を設定できず、ISO3200まで勝手に上がります。(MモードでAutoにするとISO400固定になります。) AEBの時に絞りとシャッター
Ptgui 8での大きな改良点は高速化ということで、ステッチ時間は2倍程度高速化されたように感じます。 ステッチ時間の短縮に工夫していたところに、Ptgui自体が高速化されたということで、とても嬉しい改良です。 ただ、同じファイルをステッチしてもPtgui 7.8とPtgui 8.0 beta 4とでは多少ステッチ結果に違いがあるようです。 blend radiusオプションがなくなったのが残念ですが、それを除けば、別にどちらが良いともいえない差だと思うのですが、Exposure Fusionではまだ少し問題があるようで、7.8では天頂にわずかに斑が出る以外は左右の斑はなかったのですが、8.0 beta4では左右360度のループのつなぎ目に縦線が入ることがあるようです。beta3までは別な斑も発生していたのですが、これは解消されたようです。Exposure Fusionは結構気に入っている
flashパノラマ写真、QTVRパノラマ写真、詳細パノラマ写真、パノラマ画像、高精細写真、ギガピクセル写真 広角レンズでパノラマ写真を作る場合は撮影枚数が多く、HDR撮影をする場合もあるので、使用するコンパクトフラッシュは、なるべく速度が速いものがよく、容量も多い方がよいです。 買い増しているうちに、Extreme DUCATI EDITION、ExtremeIV、TS8GCF266、TS8GCF120、HPC-CF8GZ2Fと、8GBのCFカード6枚になりました。 今回はPC上で計測してみましたので、計測の結果を掲載します。 計測環境はThinkPad X61上で飛鳥のCF32FというCardbusのCFカードアダプタを使用し、ベンチマークソフトはCrystalDiskMarkを使用しました。このアダプタはUSBのメモリーカードリーダーよりも高速に読み書きできます。ただ、PCとの組み合わ
flashパノラマ写真、QTVRパノラマ写真、詳細パノラマ写真、パノラマ画像、高精細写真、ギガピクセル写真 最近、マイクロソフトは、Image Composite Editorや、Photosynthなど、パノラマ関係のソフトをいろいろ出しているようで、Microsoft HD Viewというのも出てるので試してみました。 HD Viewは、表示エリアでタイリングした何段階かの解像度の画像をサーバーに用意し、表示する時には、画像を全部転送しないで、画面の表示エリアに合わせてズームしたときにその場所だけ転送するようにして、読み込みのストレスを軽減して、また、QTVRなどのように1度に全データを送る方法では困難な、高解像度画像を表示できる、インターネットブラウザのプラグインです。 表示対象はQTVRのようなパノラマだけでなくZoomifyのような高解像度平面写真も表示できます。 プラグインはH
flashパノラマ写真、QTVRパノラマ写真、詳細パノラマ写真、パノラマ画像、高精細写真、ギガピクセル写真 IPS液晶採用の割りに値段が安いという特徴をもつ、HYUNDAI W241DGという24インチ液晶ディスプレイを買いました。そしてデュアルディスプレイでのパノラマ作業性向上を検討しました。 http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoD/0000002067191/ 液晶方式には主に、TN、VA、IPS方式があり、ネットで検索すれば説明が書いてあります。TN方式は価格が安いですが、彩度が低い場合が多く、視野角が狭い欠点もあるので、24インチでTN液晶は買わない方が良いと思います。IPS液晶方式の共通の欠点としては黒浮きがありますが、階調が見えるかという意味でのコントラストは大きく劣るわけでもないので、全体的には、一番良い方式ではないかと思います。
flashパノラマ写真、QTVRパノラマ写真、詳細パノラマ写真、パノラマ画像、高精細写真、ギガピクセル写真 オープンソースのFlash QTVR パノラマプレーヤーのPanoSaladoというのが出たので、試してみました。 PanoSaladoは、papervision3dというオープンソースのflash用3Dエンジンのがベースになっているとのことで、しばらく前に、papervision3dのパノラマ表示のデモを見て、これはQTVRの表示用にも使えそうだし、画質も良さそうだと思っていて、これを利用してFlash QTVR Panoramaに特化した形で便利に使えるものが出ないかなーと思って期待していたのですが、期待通りのソフトが出ました。 そして、PanoSaladoを昨日撮影してた画像を使って試しに表示してみたら、予想以上に良いものでした。 ptgui8で出力したもの直で補正も底面修正も
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