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パリ五輪
blog.goo.ne.jp/homeopathy-lotus
昨年中は色々とお世話になりありがとうございました。 何かと忙しくなりすぎ、昨年の後半はブログの更新どころかメールのチェックをする事さえできないような状態が続きました。 大変申し訳なく思っています。 今まで通りにホメオパシーを続けていくのは難しい状況になってしまいました。 2月になるころには多少の時間が取れるようにはなると思いますが それでも今までのようにホメオパシーに使える時間を作れるようになるかどうかはわかりません。 ただ、できる限り続けたいとは思っています。 今年もよろしくお願いいたします。 こんな事していていいのだろうか?とか、 ここに居続けていいの?とか、そんなことを昔から考えがちでした。 つい最近までは(コレが私のする事、したい事なのか?)とか考えたりすることもありました。 今でも、時々そんなことがフッと頭をよぎることもありますが、 “何をしているのか”や“どこにいるのか”という
何処に行ってもマスク。 学校行事に行く時にはマスクを義務付けられ、 会社でもマスクをした方がいいと言われ、 ちょっと咳しただけで、なぜマスクをしないの?という目で見られます。 簡単な予防だからだとは分かっていますが、そんなに必要なんだろうか? マスクの会社の売り上げは、今年10倍になったそうです。 日本中がマスクするなら、私はしたくないと思ってしまいます。 以前なら風邪をひいたら他の人にうつしちゃ悪いなと思ってマスクしてましたが、 あんまりうるさいので今年はしませんでした。 インフルエンザの流行で、消毒しろだのなんだのとうるさいなと思っています。 健康でいるためには普段からの生活習慣が大切なのになって。 風邪などの小さな病気は、普段の生活で溜まってしまった汚れの浄化のために、 時には必要な事です。風邪をひいたら身体も心も休め、今までの不摂生をすこし反省して、 自分を大切にしようと気がつく必
blog.goo.ne.jp/homer_2006
朝霧リエさんのブログが更新されていました。このタイミングということはもしかして釈放されたのでしょうか。 反省と謝意と、時間を下さいというメッセージには、とりあえず安心しました。 世間を騒がせたとはいえ、 重大事件でも悪質な犯罪でもない、 というのが僕の見方で、この件で僕はもうとやかく言いたくはありません。実名で報道され、社会的な制裁ともいえるダメージを受けたわけだし、あとは罰金でも払ってもうなかったことにして下さいという感じ。業界内での評価は高かっただけに、これまでの功績が全てパーになってしまったのが、本当に悔やまれる。 ただ、ラシオラの会員や、SMクラブというところに足を運ぼうかと少しでも思っていた人々にも、与えたダメージは大きかったと思う。モズリー氏の一件でも言えることだが、マスコミ沙汰になることは極力避けるべきであった。そういう意味では、罪深い事件ではあった。 だけどこの
blog.goo.ne.jp/homer2006
相変わらず当てこすりブログが跋扈しているようだ。全く腹立たしい。 更に輪をかけて面白くないことがある。 アフリエイトでは投下資金が回収できないと悟った僕は別の手を打った。 集まってくるやつらのメアドを名簿業者に売りつけてやれば、もしかしたら月290円くらいにはなるかもしれない。 そう考えてメインブログでメアドを晒したのである。 とは言ってもgooの場合、ID + @mail.goo.ne.jp がそのままメアドになるので、分かる人は分かるのだがそれでも明記すれば随分違うはずだ。 そして、土日と待ってみたところ… 来るのは業者からメールばかり、こっちがメアドとられてどうすんだよ! どうもいけない。 どうやら、集まってくるクレクレどもは思ったよりしたたかなようである。
メインブログであるが、少し前に『gooブログアドバンス』なるものに替えた。 いわゆる有料版である。月あたり290円也を支払わなければならない。 これは少々痛い。そこでこれを取り返すべく、アフリエイトを試してみたのだが、どうであろうか。 なんと、到底月290円稼げそうにもないではないか! これにはへこんだ。 何で? ウチが人気ないから? そうだろうか? 例えばコメントなどはあの盛況ぶりである。 結論。 ネットをやってるやつらは殆どがクレクレだということ。 閲覧するなら花代くらい出せっちゅーの! コメント? 感想? 口出しなどはいらぬ。 そのために要する時間。貴方の労働単価を考えて金銭換算すれば相当の金額になるだろうが。 なのに僕の懐には鐚一文入るわけではないのだ。 そんなもの貰ってもありがた迷惑なだけだ。ストレートに花代が欲しい。 別に大金をくれとはいわない。ほんとうに寸志を置いていってくれ
blog.goo.ne.jp/homestudio
深い森の奥に、深い、とても澄んだ湖がある。 そのほとりに、わたしは立っている。 もう、ずっとここに。 そして、これからも一生ここに。 子どもの頃は、空を飛びたかった。 わたしの枝を訪ねる小鳥たちのように、わたしもどこか知らないところへ行ってみたかったし、この森を、遠くから、上から眺めてみたかった。 一度でもいいから。 叶わぬ夢。 そう、木に生まれたわたしには、どんなに頑張っても、叶わぬ夢だとわかっていたくせに、それでもどこかに魔法の呪文があると信じていた子どもの頃。 心の声で小鳥に話しかけてみる。 「ねぇねぇ。小鳥さん。どうやって飛んでいるの?」 小鳥は美しい声を出して答えてくれる。 「ち、ち、ち。そうだなぁ。考えたことはないけれども。 次に行きたい枝をじっと見るのだよ。 それで、えいやって身体を持ち上げてみれば、その枝に着いてるんだ。」 すれ違う鳥に、いつも尋ねてみたけれど、返事はいつも
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