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中東情勢
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新聞・雑誌に取り上げられている 「open! architecture 建築のまち・東京を開放する」を 今日と明日申し込んでいた。 始めは神田駅から5分の「山梨中央銀行東京支店」 中央通りは高層のビジネスビルが建ち並ぶ中 静かに佇む銀行、昭和4年の建築(左手) 案内は支店長さんと東京理科大建築史科の倉方先生 始めは木造の蔵造りで営業していたものが関東大震災で壊れ 今の建物に建て直したとの説明 震災までの銀行はほとんどが火災に強い蔵造り 火事に強い建物は地震に弱かったためにRC造に入れ替わった。 /古典主義(クラシック)様式 店内は天井が高く柱頭や天井の装飾が遠慮なく見られる。 行員さん達も珍しげに見学者を見たり、写真を撮ったり(担当?) 普通の業務日、入ってこられるお客さんはビックリした様子 配られた建築当初の資料と若干違うカ所がある。 外壁の窓が3層にハッキリ別れていたが 今は二層分が繋
土曜日のアウトロ・六本木のすぐ近くの乃木坂出口脇 TOTO「ギャラリー間」で開催中のお茶室見学。 「杉本貴志・水鐡展」 以前TOTO通信に掲載されていた「鉄の茶室」の実物展示 裏千家のお茶会が来週には開かれるようだが 混雑を避けて1週間早めて行った。 杉本清志氏の作品はルミネウエストのレストラン街を体験(?)したが (知らないうちにMYCITYの名前が変わっていたが、新宿東口でウエストとは、いかに??) 黒を基調とした「薄暗さ」は若者向け過ぎて 歩くには心もとない感じで馴染めなかった。 (氏の経営する春秋新宿店はいい感じだったが、昨年末閉店してしまった。) さて、「鉄の茶室」 やはり、黒の中に硬質な鳥籠? しかし、大きな木の横倒しベンチ(?)にすわって眺めるといい感じ 一人で茶室を堪能しているお兄さんがようやく腰を上げた時点で 私も風炉の前に座ってみる 違和感なし・・ 小振りな風炉と水差し
冷蔵庫のジュースが切れた。 朝一に飲むのは国産[みかんジュース]だが 買いに行こうか次に配達されるまで我慢をしようか? 小さな悩みが大きな問題(?) 今月の「食品と暮らしの安全」のメルマガに 恐ろしいYouTubeの映像が映されていた。 YouTubeレモンに農薬 あのおなじみのレモンに農薬のシャワーが掛けられている。 小麦、ジャガイモ、リンゴ、パイナップル、オレンジも・・ジャブジャブ みかんジュースの代わりのオレンジジュースも危険!だった。 そういえば、輸入レモンは冷蔵庫に入れるて忘れても腐っていた事はない 腐らないからって喜んでいる場合ではなかった。 生ものは腐るし、カビが生えるし、虫も食う 頂き物の何処かの庭のカリンは黄色くなる前に1個腐ったし 残りのカリンにも怪しいものが出て来た・・これが自然の摂理だろう(えらそう) 大好きな柿は、食べそびれるとジュクジュクになってしまう。 長持ち
午後からかねてより行きたかった「阿佐ケ谷住宅」に出かけた。 蛇行する善福寺川に沿って遡上し、帰りは区役所からバスの予定だった。 行程1時間とふんで、帰りはへとへとのはず・・ 急ぎ過ぎず、快調に進むがいつもの癖 つい、景色や花を見て写真を写す。 いつもの散歩コースを過ぎ五日市街道を横切る ここからは桜が両岸に並び、お花見の絶好のポジション 葉桜の今日はさすがにシートを広げている人はまばら 出発から45分、予想外に早く低層の住宅群が見えてきた 「ここは私有地につき関係者以外は立ち入り禁止」 看板の横を少しだけ遠慮がちに入る。 コンクリートブロックのテラスハウス、1/3位が1階で他は2階建て見たいう招き屋根 前川国男氏の設計 「阿佐ケ谷住宅は1958年(昭和33年)に入居が始まった日本住宅公団の分譲住宅です」 (阿佐ケ谷住宅ニューズ) 建替計画が進み、ほとんどが空き家になっているがまだ住んでいる
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