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EOS 80D with EF50mm F1.8 STM 8月に購入したEOS 80Dで試し撮りしたのが8月。 9月は1度も持ち出すことがありませんでした。 他のカメラを持ち歩いた訳でもなく、 1枚もシャッターを押さなかった9月です。 9月は殆ど雨だったことも理由で、傘さしながら撮る気にはなれません。 あと、右手中指の第二関節を痛めてしまい、 重いカメラを握れなくなったことが理由。 EOS 80D& EF50mm F1.8 STM で910g グリップを握る時、シャッターを押す人差し指は浮かせているので、 前面グリップを中指、薬指、小指で握ることになります。 そうすると中指にもろカメラ重量がのしかかり、痛くて握れません。 ネックストラップで首から釣り下げれば楽なんでしょうけど、 それは好きではないので撮ることを止めました。 同じような重量でも、OM-D E-M1 & 12-40mm F2.
au G'zOne TYPE-X まずファイルネームを変更。GRDといえばこの人、 shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第1回:設定編>【カード連続NO.】のようにします。 初期設定のままだと「R0010001」から始まるので、 過去にGRDを使ったことがあれば同じファイル番号となってしまう。 GRD2=「R2000001」、GRD3=「R3000001」、GRD4=「R4000001」、 ファイル番号から機種がわかるようにします。 赤字部分は今後変わっていくかもしれない部分 【画質・サイズ】 P)プログラムAUTO RAW(4:3) 通常は殆どMY1に登録したP)プログラムAUTO)10M(4:3) 【フォーカス】マルチAF 状況に応じてスポットAFに変更 【スナップ時フォーカス距離】AUTO 【フルプレス スナップ】ON ISO AUTO-HI 【プレAF】ON 【測光】マ
GR DIGITAL IV 数年前、まだミラーレスカメラが発売される前だっただろうか。 月刊カメラ雑誌で、 デジタル一眼レフカメラでの、 ローパスフィルターダスト除去機能の徹底比較を特集していた。 オリンパス、パナソニック、ペンタックス、ニコン、キヤノン、ソニー。 ローパスフィルターに付着したゴミの、 除去機能がついている各社カメラ。 レンズを外した状態で全カメラを同じ条件で、外に数時間放置。 レンズを着けてダスト除去機能を働かせて、 白い紙だったか青空だったかに向けてシャッターを切る。 それに写るゴミの数を数えて、どれだけ除去できているかを比較する。 オリンパスとパナソニックの圧勝だった。 テストは2回行われ、1回目で除去できなかったゴミの数。 2回目はその残ったゴミを除去機能を働かせてのテスト。 オリンパスは1回目で2~3個が残っていて、2回目で0か1残った。 他社は1回目で100個近
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