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blog.goo.ne.jp/kazu0814_1974
篠田新監督になって初めてのリーグ戦はアウェーの大分トリニータ戦。監督が交代して時間があまり経ってないし、大分は好調で上位。厳しい試合が予想されたけど、1-1のドロー。勝つことはできなかったけど、連敗はストップさせました。短期間で良くここまで仕上げてきたなという印象です。1トップにして中盤を厚くて守備に重きを置いたようにも見えるけど、だからドン引きでもなく、スイッチが入ると前線からプレスを仕掛けるし、選手の距離感も良く、チームとしてまとまっていましたよ。まさに篠田監督の手腕発揮ですね。特にボランチの存在感が増して、輝きを失っていた六平が復調してきたのは素晴らしい。篠田監督の現役時代と思考が被るんだろうね。間延びしていたチームがコンパクトになってボランチが活きるようになった。好調大分対策がハマったのかもしれないから、次も仙台戦も要チェック。というよりも、また次も見たいというサッカーになったのは
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