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中東情勢
blog.goo.ne.jp/kiraku0901
「Snap Shotのススメ」 スナップ・ショット(Sanp Shot)とは、もともとは狩猟用語のようだ。不意に飛び立つ鳥などを素早く撃つことを指すという。 写真用語としては知恵蔵によると、日常の中で、目の前の光景や出来事、人物などを一瞬のうちに素早く撮影する撮影技法、またはそうして撮られた写真のこと。撮影場所は屋内外を問わず、撮影対象も幅広いが、料理や品物などあらかじめ入念な準備をした上で撮影が行われる「ブツ撮り」や、被写体の人物に事前に同意を得て撮影される「ポートレート写真」などとは区別される・・・とのことである。 日常の中でとの記載だが、戦場写真もある意味スナップであり、非日常が含まれると思うのだが・・・ それはさておき大切なことは、撮影する事象自体、撮影者が用意したものではない、ということである。 その場に居た撮影者が、素早く、その場の事象を切り取る・・・端的に言えば、そのような撮
絞り開放で撮るとピントの合う範囲(深さ・被写界深度)が浅くなる。橋の欄干の手前の木目にはピントがきているが、その厚さの範囲すらピントがこない。 夜はAFも働きにくいので、MFも使う機会が増える。キヤノンの場合、レンズ左横にAF解除レバーがあるので、非常に便利だ。 しかしKissDXでのマニュアルフォーカスは、さすがにつらい。かつてAFなどなかった時代にスプリットイメージなどでさんざんピントを合わせたのだが、今のAPS-Cフォーマットのダハミラー方式のファインダーでは辛すぎる。 ニコンはD80でガラスペンタプリズムを採用し、D70sよりもD200に近いファインダーを与えられた。キヤノンも来る40D?では、ファインダーの改善を望みたいものだ。 それはさておき、夜景で絞り開放でレンズを使うと、ピントはあるものの、このようにユル~イ描写になる。これはこれで私は好きなのだが、ひとにより好みが別れるだ
工業地帯の夕景。 今日は仕事が予定より早く終わったので、港に車を走らせてみた。 太陽はすでに沈んでいたが、ちょうど水面下から空が照らされていた。 大阪の海は決して美しくはないのだが、海はもともとは美しいのだよ、と誰かが教えてくれたような気がする。 リコーGRデジタル(フィルター処理)
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