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週間コスト1円30銭下げ 原油価格上げ・下げ交錯 11月22日燃料油脂新聞より 福岡スタンダード石油 増収増益過去最高 増収の背景は、減価償却の減少・小売りマージン重視政策・不動産(ビルの賃貸料)・店舗数増(8店舗) 過去最高益の エネクス 決算説明会開く 「不採算SS閉鎖で構造改革」 不採算SSを57ヵ所閉鎖(前期) ※閉鎖した不採算SSのなかには油外収益を1千万上げていたSSもあるかも知れませんね... 「閉めるに閉められない」 今閉めたら借金だけが残る 儲けはないが食ってはいける 11月20日燃料油脂新聞より ***** 2者(大手特約店)と3者(地場零細販売店)の違い、とでも言いましょうか....... エネクスさんもスタンダードさんも、規制緩和以降地場零細3者店の仕入れ値同然の安売りを続けていた特約店ではないのでしょうか?
この発券店値付けカード問題は系列だけの問題じゃないです。 代行給油をさせられる側だけの問題じゃないです。 PB店も被害を被るかも知れない問題です。 同系列店であれば、まだ代行給油手数料が入ってくる可能性は残されます。 しかし、 他系列店やPB店にとっては、「自店の顧客がある日突然消えて無くなる」なんていうことが起こり得るのです。 消費者は1円でも安くガソリンを買いたいと思っています。 勤務先や所属している団体で「割引があるカードです」と勧誘される可能性もあるのです。 法人客を持っているPBもあると思いますが、 「全国どこでも同じ安価で給油できます。営業車には便利ですよ」という誘い文句でこのカードの発券店に法人客を奪われる可能性もあります。 (2015年07月27日 CAも調整・戻しも、根は同じ。 より) 昨日、tamaさん(まいど!さん)のブログで「ピンハネ非営利企業」という記事を読みまし
※ガソリンスタンド業界の、「不都合な事実」の(後日転載)としていた部分を記事として、ここではmasumiのコメントを青系文字で付けます。 2月27日燃料油脂新聞より 元売販売子会社 5社中3社が営業赤字 ヒアリングは1月下旬、ガソリンの仕入価格や販売方法などに関し、公正で透明な市場の形成に向けた元売各社の取り組みが販売子会社に周知、浸透しているかを確認するために行われた。 5社は一部を除き親会社の元売との特約店契約に基づきガソリンなどを購入、SSで販売している。 SS総数は1919ヵ所で元売所有の割合は93.1% セルフSSが89.5%を占め、敷地面積が500坪を超える大型SSは37.9%にのぼる。 1SS当たりの従業員数は、運営形態が異なる1社を除く4社平均で12.1人。 卸販売を行っている3社の販売店向け仕切価格は、販売子会社が元売から通知された仕切価格に一定のマージンを加えているほか
5月7日 燃料油脂新聞より 3.11の教訓 「消費者の異常行動」SS開店に恐怖感も 石油危機でも起きなかった暴力行為、「不安」と「傲慢」同居 東日本大震災から来週で2ヶ月 震災直後に見られた給油車両の長蛇の列もなく、SS店頭は平穏を取り戻した。 しかし、震災直後の給油をめぐるトラブルで、 消費者のSSスタッフやタンクローリー運転者への暴力行為は度を越していた。 販売業者は「石油危機のときでもこんなことは起きなかった」と今回の異常さを指摘する。 ある特約店店主は 「怖くてSSを開けられなかった」と恐怖感さえ覚えたという。 ・・・ 4月9日付け朝日新聞の夕刊に載っていた東京、八王子市に住む30代主婦の投書 「夫はGSの店長です。販売量を1回20リットルに制限するなど、なるべく多くの方にガソリンがいきわたるように努めていますが、お客様の中には、中身の入ったペットボトルや火のついたタバコを投げつけ
予約してオイル交換に来てくれた常連のkさん。 途中で姿が見えなくなった。 w( ̄Д ̄;)wワオッ!! コンビニまで歩いて買って来てくれた。 m(;∇;)m うれしすぎるっ! そして店頭で立ち話をしていると1台の車がご来店。 “タイヤの空気だけ”のイチゲンさん。 お世辞にも品が良いとは言えない若者の態度にカチンときながらも、こうちゃんに点検補充してもらいました。 その間、kさんをお待たせすることに。。。 空気を入れたイチゲンさんが去って行くのを見てkさんが言いました。 「なんやあれ?何も言わんと行ってしもたな。常識がないな」 でしょでしょ。 ここからはmasumiさんの心の声。 セルフが出来てからあんな人が多いんですよ。 店を畳んで欲しいと思う理由の一つなんですよ。 地下タンクの時に店を続ける気になったのはkさんのような常連さんがいてくれたからですよ。
ガソリンスタンド過疎地に“給油難民” http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20101214-OYO1T00753.htm?from=top 細る需要、規制強化で3分の2に激減 全国でガソリンスタンド(GS)が激減している。昨年度末で約4万店と、ピークだった1994年度の約3分の2に。自治体内にGSが3か所以下の<過疎地>も200町村を超え、大阪府豊能町や奈良県三宅町、東京都青ヶ島村など7町村はゼロ。需要低下や安値競争による収益悪化に加え、老朽化した地下タンクへの規制強化もあり、廃業する店舗が増えたことが原因だ。減少に歯止めがかからない中、住民や自治体がGSを運営する地域も出始め、国も支援策の検討に乗り出した。 ■値下げ競争□ 人口約2万3000人の豊能町。6か所あったGSは2年前、すべてなくなった。住民らは隣接の京都府亀岡市などで給油するといい、同町の主婦(
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