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中東情勢
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[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 タイトル 麻薬3号 映画館 元町映画館 日時 2011年4月30日 いやー、ことのほか面白かったんですよ、これが。 元町映画館でGWに開催されていた「モトマチセレクション vol.3 元町が俺を呼んでるぜ」。 日活アクション映画+元町映画館のメイキング。ホントは全 部観たかったし、予告編にあった『赤い波止場』にも惹かれ たけれど、時間の都合で『麻薬3号』1本に。 が、昔のモノクロのアクション映画がこれほどとは。画質と 映画の技術的なことは全くわからないけど、ツラツラ書くう ちにこんなに長くなっちゃいました~。 ↓元町映画館の手作りポスターがステキ~! ※ポスターのメイキング話は元町映画館支配人のブログへ。 <キャスト、スタッフ> ●キャスト 長門裕之(慎二)
[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 公演名 影武者独眼竜 劇場 オリックス劇場 観劇日 2012年10月6日(土)12:00開演 17:00開演 座席 昼11列 夜2列 <キャスト・スタッフ> おもな配役 MAKIDAI(伊達政宗) 片倉小十郎(片岡愛之助) KEIJI(トウキチロー/豊臣秀吉) 福田沙紀(愛姫) 山崎銀之丞(伊達成実) 平沼紀久(後藤信康) 秋山章太郎(竺丸) 有森也実(保春院/喜多) 武田義晴(伊達輝宗/徳川家康) 作:横内謙介 演出:岡村俊一 楽しかったー! 面白かったー! 帰宅途中の頭ン中、Rising Sunがぐるぐる鳴りっぱなし。 スピーディーな展開でアッという間の2時間だった。 初めて観るEXILEのストレートなカッコよさと、愛之助さんの 歌舞伎風
[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 公演名 身毒丸 劇場 シアター・ドラマシティ 観劇日 2008年3月2日(日) 座席 11列 今までまったく食指が動かなくて、観劇はこれがお初。 去年、文楽や歌舞伎の「摂州合邦辻」につながる作品だと知ってから、急遽 「身毒丸ファイナル」DVDをお借りして見た。 見始めてすぐに思ったのは、これはナマでなくては!ということ。 ようやく舞台で観た「身毒丸」は私には覗き穴の向こうに広がる世界だった。 「家」という約束事からはみ出した継母と息子のラブストーリー。 究極の嘘っぽい感覚にゾクゾクしながら貪り見た2時間弱。 <キャストなど> 身毒丸:藤原竜也 撫子:白石加代子 父親:品川徹 せんさく:中曽根康太、渡部駿太 小間使い:蘭妖子 仮面売り:石井
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