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買ってよかったもの
blog.goo.ne.jp/rgriggs1915
大津波で百名を越える死者を出した、日本海中部地震地震から、今日で25年。被害増幅の背景を探ります. 秋田では、この地震以前、日本海には津波はないと信じられていました。 私も小学校で、津波とは、太平洋側のリアス式海岸独特の波の増幅現象で、直線的な海岸の日本海側では、津波は発生しないと、社会科の授業で習ったのを鮮明に覚えています。そのエロ教師は、黒板にリアス式海岸の図を書き丁寧に解説していました。 また、秋田では地震の時は、海岸に避難した方が安全だと教えられました.地震では、山や崖が崩れてくるので、海岸の方が安全だというのです。(彼は、女生徒に淫らな行為をすることで恐れられていましたが、当時は加害者が強く、被害者は泣き寝入りの状態で、私たちは、足もすくむ恐ろしさでした。) その手の防災教育は、当時、秋田県全体で行われてたようで、この地震の翌年の1984年の春から、若者、特に高校卒業者が、大挙と
福岡正信の『 わら一本の革命 』では、無肥料という触れ込みも、嘘でしたが、無農薬も怪しい記述があった。 著作には、殺菌剤、殺虫剤の使用もありと書いあります。濃度や農薬名が詳しく書かれていて、希釈濃度も指定してあります。 いったい、大手新聞社がこぞって書いた、福岡正信氏の訃報の「 不耕起、無肥料、無農薬の自然農法 」とは、どこから出てきたものだろうか???? 記者たちは、前書きしか読んでいないのでは、なかろうか。 本文読め。KYならぬ、 HY.アホか?! TBを頂いた、自称「 環境問題研究家」の森下礼氏も、実は本文をよく読んでいないとのことでした。 コメント等をする前に、福岡正信氏の本をよく読んでくださいね。
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