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中東情勢
blog.goo.ne.jp/ride_out_in_blizzard
ことIT業界でSEやPGなんかをやっていると、開発プロジェクトの現場に出向して作業するってことが多くあるんですよ。そういうところで、誰か社外の人間に会うわけでもなく、そこから外に出かける営業職でもないのに「フロア内でのサンダル禁止」とかいう意味不明なお触れが出ているところがあります。 理由は「だらしないから」。 個人的には、自分の会社に影響が無い人しか会う機会の無いいち作業者に対して、不必要な制限をかけることは、むしろ生産性の低下につながり、ひいては会社の利益にひびくと私は思うんですが、上の連中はそんなことより、自分の観点から見た風紀のほうが重要で、サンダルがだらしないと決め込んで、どんな例外も認めないってところが多いんですよね。あとは、自分の保身だけを考えてて、ちょっとでも他の人(=他部署の人間や上司)に何か言われるようなことがあってはならないと強烈な制限(=クールビズ禁止、ヘッドホンス
かなり古いニュースなんですが、あまりにびっくりしたので載せときます。 エヴァのスーパーコンピューター「MAGIシステム」は実在する - GIGAZINE NEC: プレスリリース: 2001年10月04日-2 私はTV再放送からの遅咲きエヴァファンですが、IT業界にいる人間として、MAGIシステムってのは興味を持って見ていました。きっと同じ気持ちで見ていた人がいたんでしょうね(笑) 「MAGIシステム」ていう名前だけじゃなく、カスパー、バルタザール、メルキオールという担当分野別に分けられた名前もそのまんま!!しかもこのシステムの場合、さらにメアリーという、4人目のシステムも存在してます。 あと、このシステムの構成がすごい。 CPUにPentium III 933MHzを1040個搭載しており、メモリが520GBでHDDは19152GB(約19TB)。OSはRedHat Linux 7.1と
そろそろ出産準備のために、いろいろ子供のための用具を調べなければならないのですが、 まずは確実に必要になるベビーカーについて調査してみました。 他の人から借りてもいいのですが、ベビーカーについては自分のカラーを出したいってことと、 いろいろDIYカスタマイズが必要だろうと考えているので加工するためには自分のもの なきゃならないってことで購入前提で調べてみました。 いやーインターネットで便利だね。一気に詳しくなっちゃったよ。 以下、調査結果。これからベビーカー必要な人は参考にして頂戴。 【メーカー別特色】********************************************************************** ドメスティックブランド(国産) ●コンビ(おでかけグッズ:ベビーカー コンビ製品情報) 国内で古くからベビー用品を作っているブランド。HP情報からだと
2007/02/12(月) この日は2日前にガスってしまった野沢温泉へGO。 前日かなりの降雪があったので期待して行ったんだけど、いや~すごい雪だった。 ↓上ノ原ゲレンデへ向かうリフト。んーすごい! とりあえずゴンドラで上がり、一番上のゲレンデで何本かふかふかのプチツリーランを楽しむが、 今日は下のフラットバーンでグラトリを練習しようということになり、上ノ平ゲレンデを後にすることに。 そのとき、ふつうに降りたんじゃ面白くないっしょ~ってことで、途中から思い切りツリーラン、というより完全なBC(バックカントリー)へ突入!!ノートラックを追いかけ るのはキケンと判断し、残るトラックを追いかけるようにして下っていったら・・・。 途中でトラックが切れてる・・・。 よくみたら・・・ビンディング外した跡がある・・・。 そこから自分の居るところへ上ってくる足跡もある・・・。 後ろを振り向くと、見えないと
ここ最近の環境問題といわれる話題の中で、俺が考えるもっとも理不尽で、まさに人間のエゴ以外の何者でもないものの代表が「エコバッグ」です。 そもそも、レジ袋というものは利用価値のない廃油から生成されれてます。石油をいろいろ抽出加工していき、最後に余った「カス」を使って袋状のものを作成した。これが最初のビニール袋です。もちろん、作成された当初は生成コストも高かっただろうし、製品精度もかなり悪かったに違いない。しかし、度重なる努力によって、コストは限りなくゼロに近づき、薄くて丈夫なものが生成できるようになりました。 もともとスーパーなどでレジ袋が供給されはじめたのは、あくまでスーパー側のサービスではありました。もちろんこの時点で、スーパーがサービスで提供できるものであるから、その金額はたかがしれてます。さらに大量生産が可能になり、一定のレベルの精度をもだせるようになった昨今となってはそれこそ本当に
まったく関係ないニュースサイトなどを巡回しているときに、地球温暖化が嘘や欺瞞で満たされており、いかに我々が「地球温暖化問題」という「流行」に「乗せられて」いるだけなのかを、はっきり示した番組がイギリスのBBCで放送されていることがわかりました。 地球温暖化詐欺 - 池田信夫 blog ※TV番組全部については末尾にインラインイメージで貼り付けてあります。 まぁ、個人的にはわかりきっていたことなんですが、地球温暖化っていうのは政治家が自分たちのイデオロギーを押し通すためのただのプロパガンダであり、理論的な裏づけは殆ど無いんですよね。国策としてあげることで、自身のイメージを崩さず抵抗勢力との差別化を図れる。こうやって最初に利益(地位、名声)をうけるのは政治家であるが、この政治家が言うことに乗っかる企業が現れて彼らも利益(金、ブランドイメージ)を得る。そしてその2つをうけてマスコミがこぞって報道
ネタ元はライフハッカー[日本版]の記事ですが、なかなか具体的な手段なので、続けられそうです。 one hundred push ups その名も「100回の腕立て伏せ」というストレートなサイト名ですが、100回を達成するまでの具体的な方法を示しています。やりかたはどうやら一覧表形式で示されているようです。(一覧表のPDFへの直リンク) 最初に何回腕立てできるかテストして、個人の現在レベルを計ります。その現在のレベル(5回未満、5回以上10回未満、10回以上の3つ)にあった1セットごとの回数が5セット分、セット間の休憩秒数も含めて一覧表を見ることで規定されます。 個人レベルの確認は2週ごとに再実施するようで、人によって差が出るレベルアップの度合いも考慮された表になっています。 たとえば上の表は1週目の1日目を表したものですが、仮に腕立てが今の時点で8回しかできないとしたら、一覧表の真ん中を見
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