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blog.goo.ne.jp/xday0321
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 このGWは前半は国会および地元活動を行い、中盤は被災地での活動、後半の3日間は台湾に行きました。 台湾での目的は2つです。ひとつは仏教NGO・慈済会を訪問すること。もうひとつは、1930年代日本の植民地下の台湾において烏山頭ダムの建設と16000キロに及ぶ農業用水路の建設を行い、今も尊敬を集める八田與一(はったよいち)氏の命日に行われた記念公園の開所式に出席することでした。馬英九総統の招待で訪問しましたが、世界中が大きな支援を寄せて下さる中でも圧倒的に大きな額の義援金を寄せて下さった台湾に国会議員として感謝を伝えに行ったことには意義があったと思います。 慈済会の活動には大きな感銘を受けました。スマトラ沖地震の最大の被災地であったインドネシア・アチェで「慈救村」を建設し、生活再建に大
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 私は党の国際局長を務めていますが、11日から国際局の活動としてベトナムとスリランカ(有志)に行く計画を立てています。 ベトナムに行く理由は、共に中国と領有権に関する困難を抱える国として「平和的解決を実現するためどのように知恵を出し合うか」政治リーダーや研究者と意見交換をすることです。 一方、スリランカは反政府武装勢力「タミルイーラム解放のトラ(LTTE)」と政府軍の長年の内戦が終結し、今、国土の復興や民族の和解に取り組んでいる最中です。武装勢力を徹底的に壊滅させることで内戦は終結しましたが、その代償は大きく、憎しみの負の連鎖が解けない状況が続いていると言われます。戦場になった北東部を訪問、NGOの活動などをフィールド視察して今後の課題を把握するとともに、日本として何ができるのか国会
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 この17日、友人のアフガニスタン人(ハザラ族)ヒサールさんが中心になって首相官邸前でデモを行いました。アフガニスタンへの日本の支援に対する感謝の思いを伝えるとともに、日本の援助が民族融和ではなく、民族対立をあおるために使われていることを指摘し、ぜひ考え直してくださいと平和的に、しかし切実に訴えるデモです。 ヒサールさんは、私が首藤信彦衆議院議員の政策秘書をしていた時、米国による対テロ戦争によって日本にやってきたアフガニスタン難民で、私たちは何とか難民認定を受けられるよう協力をしていました。今回、デモの後、できれば国会議員に声明を渡したいとのことでしたのでアフガニスタン情勢に関心のありそうな何人かの国会議員にお願いしましたが、残念ながら国会は今、選挙モード。時間を調整してもらうことは
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 TPPはこの6年間で大きく中身が変わった。当初は経済を自由化して自由貿易で利益を得て雇用を増やそうとしていたが、世銀などの試算で米国には貿易上のメリットがないことが明らかになるとTPPは米国に利益をもたらすシステムを各国に飲ませるための仕組みに変容した。当然、最大の収奪ターゲットは日本だ。『新政治運動』で講演を行った首藤信彦元衆議院議員によると日米間の秘密協議によって、保険や投資、知的財産権、政府調達などの分野で米国企業の日本展開の障害になる非関税措置の除去を実施せよとの『日米間の協議結果の確認に関する書簡』が交換されたとのこと(2013年4月)。今後は地下鉄や水道、港湾なども『民営化』され、米国に管理されることになるだろう。 これでは政府が情報を公開できないのも無理はない。一方、
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 日本政府の『人道支援』は、特に紛争地に関わることについては、政治的に決定され、ニーズ調査なども官僚的なプロセスで決められることが多いのが現実と感じています。一方、大きな組織に属さないジャーナリストやNGOの方々は社会・経済的リスクのみならず生命のリスクも感じながらも現地の人々のコミュニティーに飛び込み、言葉を覚え、本当のニーズを掴もうと頑張っている。この価値を認める日本社会であって欲しいと思います。 私の知人で国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のタジキスタン事務所に勤める松下千津さんが、イスラム国に拘束されている後藤健二さんの人柄を伝えるメール(日本文と英文)を送って下さいました。少しでも救出の力になるように、松下さんの了解を得て紹介します。(すでにfacebookでは紹介して
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 昨日に続いてイスラム国による日本人殺害予告事件について書きます。 『イスラム国』を生み出した最大の構造的要因は、グローバリゼーションが進む中で広がる格差、そして様々な不公正に対する人々の怒りであり、仮にイスラム国を壊滅させても、この構造が変わらない限り同じような勢力が現れるだけだと思います。一方、今回の事件の引き金要因は、イスラム国に口実を与えた外交上の様々な失態だったと思います。 ひとつは安倍総理のスピーチの英訳に問題があったこと。 首藤信彦衆議院議員の政策秘書をしていた時、外務省は外国語を都合良く訳して日本の世論をミスリードするので、原文も気をつけて読みなさいと教えられました。今回も英文を読まなきゃと思って探していたら、偶然、三谷英弘前衆議院議員のブログを見つけました。安倍総理
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 今、結いの党との合流を目指し政策議論の最終段階です。私が外交政策の根幹にしていきたいのは、小さな国益、狭い愛国心よりも、地球社会の課題解決に貢献できる日本、尊敬される国としての日本を目指すことです。その意味では、平和への貢献、民主化支援などにより軸足を置いた貢献をすべきと考えています。それが結果的には日本の国益にもつながってくるからです。 国会議員として私が長年取り組んでいるテーマのひとつはカンボジアにおける民主化支援です。私は1992~3年に国連の文民要員として国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)の選挙部門で勤務した経験があります。その後も多くの紛争地域で選挙の実施を含む平和構築に関わったこと、カンボジアにおいて計4回の国政選挙に技術アドバイザーや選挙監視要員として関わったこ
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 最近、様々な会議の場で、日本の未来のエネルギー政策を問う手段として、原発の在り方を問う国民に問う投票の実施を提案している。議員立法で法律を作れば「国民投票」は技術的には可能だ。 今日は、「脱原発ロードマップを考える会」の中で前回に続いて発言した。会の顧問でもある菅直人前首相も、民主党の方針にし、内閣の方針にもする意味で、与党の国会議員であるからこそ起こし得るムーブメントと受け止めてくれた。具体的には9月にも予定される民主党代表選挙(=総理大臣指名選挙)において、候補者の公約に入れてもらい、その候補者を応援することで実現が可能性になるはずだ。 また、市民社会との連携、既存の枠組みを超えた政治家との連携も大きな力になるだろう。 国民的関心の高いテーマについて選択肢を提示した上で、その決
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 昨日の金環日食、ご覧になった方も多いと思います。私は世間が大騒ぎしているものには背を向ける天の邪鬼なのですが、流星や日食など宇宙が作り出す世界は子どもの頃から大好きで、今回の金環日食もかなり前から楽しみにしていました。前日まで天気予報は曇り。しかし、朝6時前には部屋いっぱいの日差しで目覚めました。7時からは自転車での活動に出発しましたが、7時25分過ぎには、東の空が大きく開けた場所に自転車を停めて観測に集中しました。明るいブルーの空に浮かぶ太陽の中に月が入り込み、プラチナ色のリングが完成した様子、ゆらゆらと光る太陽の光に包まれて神秘的な輝きを見せる様子、しっかりと心に刻みました。予想を上回る完璧な金環日食を見ることができて、本当に感動しました。 週末は、いくつかの会合に出席した他は
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 今、衆議院災害対策特別委員会のワーキングチームの中で災害対策基本法の一部を改正する議論をしています。 その一環で、先日、群馬大学の片田敏孝教授からお話を伺いました。「釜石の奇跡」の立役者になった方です。災害社会工学を専門とする片田教授は、04年から岩手県釜石市の防災・危機管理アドバイザーとして、防災教育に従事。東日本大震災では、釜石市内の小中学14校の生徒約3000人が片田教授の教えに基づいて避難し、生存率は99・8%に達しました。子どもたちが避難する様子を撮ったリアルな写真をもとにお話し頂いたプレゼンテーションはとても感動的でした。 片田教授によれば、「想定を信じるな」「最善を尽くせ」「率先避難者たれ」の「避難の3原則」だそうです。大いなる自然の営みに畏敬の念を持ち、行政に委ねる
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 この数日間は、ひたすら地元での活動に徹しました。会合で、路上で、そして家々を訪ね歩いては、国政報告を行い、通常国会に向けての決意をお話ししました。 明日は4時起きで橋本市に向かいます。6時過ぎから林間田園都市駅で早朝活動を行います。 写真上:田舎道では車に向かってダッシュ! 国政報告を渡してミニ集会! 写真上:今日は海南市野上新周辺を歩きました。私のルーツはこのあたりです。 写真上:JAM大阪・和歌山地区評議会新年旗開きで挨拶。民主党政権のもとで進めている「パッケージ型インフラ輸出」について説明。インフラの海外展開に関しては、官民一体になり、環境技術や法整備支援、人材育成をセットにすることで、中国などとの競争に負けない体制を作ると約束。 写真上:JP労組の新春の集いで挨拶。日本社会
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 11月17日、ブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン王妃をお招きしての衆議院本会議に出席しました。 いつも通り普段の自分の席に座りましたが、当日は自由席だったので、少し前の席に移り、国王夫妻から2メートルぐらいの特等席に座りました。国王と王妃の表情を間近に見ながら演説を聴きました。 演説(全文掲載します)は、日本人の世界に対する貢献、また、東日本大震災後の、他の国であれば大変な混乱に陥るであろう状況で、お互いを思いやり支えあう日本国民の精神の気高さへの深い尊敬を示す、素晴らしいものでした。また、目の前で見る、美しい王妃と作り出す温かいオーラが、何とも言えないやさしい空気を生み出していて、「一人の若者」でもある国王の謙虚な言葉は素直に私たちの心に伝わりました。
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 臨時国会が再開される前、3日間ヨルダンを訪問し、首都アンマン郊外マジダルの原発建設予定地などを視察してきました。 エネルギー政策についての私の基本的な考えとして、できる限り再生可能エネルギーを推進すること、国内においては新規の原発は建設せず、原発に依存しないエネルギー供給体制に再構築すべきと考えています。 一方で、与党の国会議員として社会・経済の血液とも言うべきエネルギーを確保する責務は大きいと考えています。残念ながら現時点では、原発に一定程度は頼らざるを得ませんが、天然ガスのコンバインド・サイクルシステムなど、エネルギー変換効率が飛躍的に向上した技術を駆使して、再生可能エネルギーが一定の割合を占めるまでの間をつないでいくことが必要と考えています。 悩ましいのは原発輸出です。 野田
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 民主党代表選挙は8月29日に行われます。総理大臣を選ぶ選挙に臨み、今回は私なりのリーダー論、国難におけるリーダーの必要条件について考えを書こうと思います。 1.あえて困難の中に飛び込む勇気があること 今回、前原誠司前外相が立候補したことには、私にとっては衝撃でした。前原さんには本格政権を担う切り札としての準備に専念して頂きたいと思っていましたし、様々な言動から今回は立候補しないと確信し、8月10日に馬淵澄夫前国土交通大臣の推薦人になることを約束していたからです。しかし、あえて火中の栗を拾う気概は、国難におけるリーダーに必要不可欠な素養と、深く感動しました。 困難に飛び込む勇気といえば、個人的な親交がある人としては、東ティモールのシャナナ・グスマン初代大統領(現首相)が浮かびます。2
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 今日は、長崎知事選の応援から国会に戻り、「劣化ウラン兵器禁止」に関する勉強会を実施しました。 講師として「ウラン兵器禁止を求める国際連合」の嘉指信雄氏、振津かつみ氏、「日本・イラク医療支援ネットワーク」の佐藤真紀氏にお話を頂きました。専門家として、また現場の活動家として、大変説得力のある内容だったと思います。党派を超えて参加した議員の方々と、予定の時間を過ぎても議論は続きました。 私自身が紛争地域での活動を行っていましたので、戦闘状態が「終結」した後も長く続く本当の平和への長い道のり、そして、その中で、現地の人々の生命を脅かす武器-地雷やクラスター爆弾とともに、劣化ウラン弾の非人道性については、大きな怒りを抱いていました。従って、民主党の近藤昭一議員から、この問題に関する呼び掛け人
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 今回は、和歌山を魅力ある地域にすると同時に経済発展を果たす上での私の基本的な考えを書いた「わかやま新報」の原稿に一部加筆したものを掲載します。 皆さんは、今の和歌山をどのように感じているでしょうか?統計やデータを見る限り、社会・経済の活況を示す数字は全国でも下位のものがほとんどです。また、生活実感としても、働く場のない若者は出て行き、企業誘致は苦戦を続け、また、基礎的インフラ整備も遅れています。「あれもアカン、これもアカン。和歌山は日本で一番アカンとこや」そんなことをおっしゃる方もいます。 「ないものねだり」から「あるもの探し」へ 一方で、和歌山は全国でも有数の果物の産地であり、農村の生活文化、自然と調和した農村風景など、和歌山独自の魅力が沢山あります。されば、「ないものねだり」か
民主党には説明責任あり (和歌山県大好き) 2009-12-23 00:09:17 ガソリン暫定税率について説明してください。 前原大臣は、以前、自民党をやるやる詐欺と話していましたが、民主党が今ややるやる詐欺ではないのですか。 マニュフェストとは、一体なんだったんでしょうか。マニュフェストを期待して投票した人の気持ちはどうなりますか。和歌山は車社会です。暫定税率廃止は大きな期待を持っていました。和歌山の民主党議員は説明を果たしてください。
甘いのでは? (岩出市TH) 2009-03-13 18:24:37 阪口さんの仰る「今回の問題は、例えて言えば、制限時速50キロの道路を・・・(中略)そんな状況に例え得るかもしれません。」は、非常に身内(小沢さん)や政治家全員に対して甘い考え方だと思います。 そんなことを仰ったら、阪口さん自身も「あれぐらいの事は許されてもいいのじゃないか、政治家みんながやっている事なのだから・・・」と考えていると取られても仕方ありませんよ。 私を始め多くの国民はそんな風にはとらえていません。 今回の事件を同じような例で例えると、悪質な飲酒運転を何度も繰り返していた人間が、今までは誰にも見つからなかったが、今回とうとうバレてしまって『自分はビール数本しか飲んでいない、他にも飲酒運転している奴がいっぱいいるじゃないか』と悪あがきしている・・・そんな状況だと思います。 もし阪口さんが、自分はクリーンであるとい
今日、小沢一郎代表の来訪がありました。 まさに「抜き打ち訪問」でした。夕方5時20分頃、街頭演説を終えて事務所に戻った直後、「頑張ってる?」と入ってきたのが、何と小沢代表本人だったのです。 先日和歌山1区と3区を訪問された後、「時間を調整して行くよ!」との伝言を 事務所から頂いていたのですが、こんなに早く、本当に来られるとは! 本人が事務所にいると叱責されると聞いていたので、一瞬、身を固くしたのですが、小沢代表は終始明るい表情でした。 「頑張ってるみたいだねぇ。いい顔してるよ。青っ白い顔してたら叱りつけてやろうと思ってたんだ…」「状況は悪くないよ。必ず勝てるから気を抜かずに頑張るんだよ」などと、温かい言葉を掛けて頂きました。活動について聞かれましたが、とにかく訪問活動に全力を挙げていると言うと「それでいいんだ」とのことでした。 スタッフやボランティア、支援者が10人ほどいたのですが、「写真
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 今日は岩出市の根来交差点で早朝活動をした後、午前中は岩出市内で街頭演説、午後は根来寺周辺や押川地区を訪問活動と、一日中、岩出市周辺で活動しました。 昨日、今日は訪問活動をしていると「小沢さん、来たんかぇ」「2区は飛ばされたんかぇ。小沢さん、愛想なしやったなぁ」と、小沢代表来訪に関する様々な声を聞きました。主要紙には「1区、3区事務所訪問」「和歌山来訪」などと載っていましたが、小沢代表が和歌山2区にも来たと思っていらっしゃる方もいたようです。テレビ和歌山のHPに下記のような記事が載っていたぐらいですからね! 「民主小沢代表が和歌山入り」(テレビ和歌山のHPより引用) 2009/02/15 17:07 民主党の小沢一郎代表が今日、和歌山県を訪れ、総選挙に向けて立候補予定者を激励するとと
昨日、今日は海南市下津のみかん農家を中心に、徹底的に訪問活動をしました。 今はみかん収穫の最盛期ですから、家にいらっしゃる方は少ないのですが、あきらめません! 遠くで収穫している姿が見えれば、みかん畑の急斜面をを駆け上がってお話をします! 皆さん、本当に温かく迎えてくれます。かつらぎ町を中心にまわった先週は頂いた柿でいっぱいでしたが、昨日、今日はたくさんのみかんを頂きました。 お話していて強く感じることは、自民党の農業政策への怒りと、麻生内閣への絶望感ですね。麻生総理はもはや、侮蔑とため息の対象ではあれ、期待感は皆無です。第二次補正予算を先送りにしたこと、そして、小沢代表との党首討論の中で、中小企業対策は第一次補正予算で十分足りていると発言したことは致命的でした。 農家・農村を守るためにも、若者が就農を決意できる環境つくりは絶対に必要ですね。外国からの食料が安く入ってくる以上、政治が責任を
衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。 今日は、公共事業チェック議員の会(鳩山由紀夫会長)に同行し、那智勝浦町、太地町の大規模年金保養地「グリーンピア南紀」の視察に行ってきました。 グリーンピア南紀は年金保険料122億円を投じて建設されました。しかし経営不振により平成17年7月、那智勝浦町、太地町に2億7千万円で譲渡。さらに自民党・二階俊博衆議院議員の紹介で、香港ボアオに10年間1億6千万円で貸与され、10年後には譲渡することになっています。香港ボアオは、ここに世界的な「健康と癒しの里」をつくることになっていますが、実行計画は宙に浮いたままになっています。 私たちの年金保険料120億円(今回の視察団を企画した保坂展人衆議院議員によると、維持費や利払いを含めれば、投入された保険料は200億円を超えるであろうとのこと!)が、
目から鱗です (無敵艦隊) 2006-06-26 12:03:01 この文、すばらしいですね。「良いリーダーの条件として、まわりを輝かせる能力を持っていることが重要」という指摘に完全合意です。何だかヒデは完全に逆でしたね。必死で走っている姿も他の選手へのあてつけみたいにも見えましたし。ワールドカップの前に中田にも読ませたい文でした。 Unknown (Ayu) 2006-06-27 18:37:38 People always said that life is like a soccer game; where anything could happen. Last night was the game between Ukraine and Switzerland. It was on the very excitement that Ukraine is strong, and th
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