サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
blog.goo.ne.jp/zzz_elephant
織物が好きでも、 機織り(はたおり)を気軽に始めることが出来ない最大の理由は、 どうしても織機(おりき)が必要ということ。 本格的な機(はた)は値段が高くて、大きいし。 卓上織機も結構するし、置く場所もないし、、、という訳で。 (本当は機が欲しいけれども) 木枠機を自作して織っています。 何か作り方を学んで作ったモノではなく、 「オリジナル木枠機」(写真)です。 木枠機は、小さいモノを織るのに向いています。 織る前のセッティングが簡単なので、 違う種類を実験的にいろいろ織ることができます。 中途半端な余り糸などを使ってコースターを作ると楽しい。 柄の出方や糸の特長など勉強にもなります。 反対に、大きいモノは難しいかも。 端がまっすぐに揃いにくいし、よこ糸を通すのが手動なので、 とても根気がいるからです。 機自体の作り方はとても簡単。 <機の作り方> 材料:油絵用の木枠(10号、15号辺りが
毎日めちゃくちゃ厳しい暑さです。 こんな時に春の話を。もう3ヶ月も前のことですが。。。 4月に長男の誕生日がありました。 このところトンとご無沙汰だったのですが、 すっごく久しぶりに手作りの誕生日プレゼントを用意しました。 (もちろん買ったプレゼントも!) 片付けや整理整頓が大の苦手な長男くん。 まさに“出したら出しっぱなし、開けたら開けっ放し” なのに、困ったことに・・・コレクション好きなんです。 思い出の品がやたら多いし、作ったものは捨てられないし。 さらに、行ったスキーのリフト券、乗った電車の切符、 切手、ピンバッチを収集しています。 もちろんカードゲームも、シールも、鉛筆も、ハンコも、あれも、これも・・・。 大事なものを入れる箱(引き出し)はあるんです。 でもたくさん入れすぎて、いつも満杯状態。 コレクションたちと一緒に、なぜかアメちゃんや飴の包み紙、 お手紙なども入っているんです
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『思いついたら、作りたくなって。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く