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ノーベル賞
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最初は地道に個数分マーカープログラムを並べる方法です var point = new GPoint(139.69167,35.68949); var pophtml1 = '<div style="width: 200px; font-size: 12px">東京都</div>'; var marker = new GMarker(point); GEvent.addListener(marker1, "click", function() { marker1.openInfoWindowHtml(pophtml1); }); map.addOverlay(marker1); たとえば関東地方の7都道府県を表示したければこれを7つ並べなければなりません。 また、赤文字部分の数字をマーカー毎に変更しなければならないので効率が悪すぎます。 サンプル1 そこで改良版を作りました。
まず知っておかなければならないことが、 経度、緯度の表し方がいろいろとあるということです。 まず大きな違いが、日本測地系と世界測地系です。 同じ地点でも、この違いにより世界測地系の方が 南東におよそ450mずれた地点を表すことになります。 【参考】東京都庁の経度、緯度 日本測地系・・経度:139.69487、緯度:35.68627 世界測地系・・経度:139.69167、緯度:35.68949 それでは、それぞれの値を変換するにはどうすればいいでしょうか。 次のような式があります。変数の定義は次の通りです。 (ln:入力経度、la:入力緯度、lng:変換後経度、lat:変換後緯度) 日本→世界 lng = ln - la * 0.000046038 - ln * 0.000083043 + 0.010040; lat = la - la * 0.00010695 + ln
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