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NURO 光 の ONUを ZTE F660A に変えました。 それまで使っていたのは HUAWEI HG8045J。 以前から Wi-Fi 周りで問題があったので交換してもらおうと思ってたのですが、忘れてました。 で、「ひかりTV for NURO」の勧誘の電話で、「ひかりTV を利用するには ONU を交換する必要がある」と言われ思い出したので、まずは ONU の交換から始めてみようかなと。 言うわけで、ONU を HG8045J から HG8045Q に交換したのですが、HG8045Q に色々と問題があり、最終的に ZTE F660A に交換したという感じです。 ONU の交換に至る経緯 もともと我が家には、フレッツ時代から使っていた NETGEAR Nighthawk R7000 という Wi-Fi ルーターが有り、NURO に変えてからも R7000 をメインの Wi-Fi アク
PHP で文字列が空じゃないかを調べる時って empty を使いますよね。 でも、empty だけだと変数に半角スペースだけセットされてるような場合には判定できないので、trim をしてから empty で判定したい。 が、以下の様に書くとエラーになってしまいます。
で、test.php にアクセスすると以下のような感じでエラーになります。 Warning: include(./lib/lib.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /path/to/class/class.php on line 2 Warning: include() [function.include]: Failed opening './lib/lib.php' for inclusion (include_path='.:/php/include/paths') in /path/to/class/class.php on line 2 class.php から class/lib/lib.php を参照しようとした際にエラーになっています。 が、class.p
を押すと画面がロックされます。 ちなみに、セキュリティの設定で「すぐに」となっていれば直ちにロックされますが、「5秒後に」などとなっていた場合には、指定された時間が経過しないとロックされません。 が、これだと蓋を閉じたり、スクリーンセーバが起動した場合に必ずパスワードを入力しないといけなくなるので嫌です。 蓋を閉じたり、スクリーンセーバから戻る場合にはパスワードを入力したくないのですが、任意のタイミングで画面をロックしたいのです。 で、セキュリティ設定を使わずに画面をロックする方法を調べてみると以下の2通りの方法があることがわかりました。 一つ目は、「システム環境設定」→「アカウント」を開き、左側のメニューで「ログインオプション」を選択し、「ファーストユーザースイッチメニューを表示」にチェックを付ける方法。 そうすると、メニューバーにユーザースイッチメニューが表示されるので、「ログインウイ
携帯サイトのアクセス解析と言うと国産の「うごくひと2」辺りが秀逸だったりするんですが、Google Analytics でも携帯サイトの解析が出来るようなので試してみました。 が、そもそも Google が提供している PHP のコードが微妙だったり、埋め込み先が CakePHP だったりで結構苦戦したので、そのあたりの注意点なんかを書いていこうと思います。 基本的には Analytics の管理画面でコードを取得してそれをページに埋め込むと言う手順で、殆ど PCサイトの場合と同じなのですが、携帯サイトの場合には ga.php と言うライブラリを別途ダウンロードしてサーバーに置く必要があります。 まぁ、でも基本的には Google の言うとおりにやれば良いはずだろうと言う感じで作業開始。 まず、Analytics のトラッキング コードの設定で対象を「携帯サイト」にすると手順が示されます。
CentOS 5.6 がリリースされたようなので、自宅のサーバーを CentOS 5.5 から CentOS 5.6 へアップデートしました。 5.5 が出たのが去年の 6月くらいだったと思いますが、約1年ぶりのアップデートですね。 毎度の事ですが、CentOS は簡単にこの手のアップデートが出来るので楽です。 アップデートの手順はリリースノートに書かれている通り。 # yum clean all # yum update glibc\* # yum update yum\* rpm\* pyth\* # yum clean all # yum update mkinitrd nash # yum update selinux\* # yum update # reboot
画像のアップローダーを作っていて、その一環で UP された画像から携帯サイト向けのサムネイルと言うか、小さな画像を作る仕組みを考えました。 で、PHP だと GD と言う標準の画像処理ライブラリがあるので、最初はそれを使って処理しようと思ったんですが、いまいち画像が粗い。。。 クオリティーを上げる事も出来ますが、そうすると結局ファイルサイズが大きくなってしまう。 色々見てみると ImageMagick を使った方が画像的には綺麗な物が出来上がるようでしたので、GD と比べてどうなのか色々と試してみました。 結論から言うと、ImageMagick の方が綺麗に仕上がりますし、簡単に使えます。 そして、PHP から使うなら PHP のモジュールを使うより、shell_exec() を使って convert コマンドを直接読んだ方が圧倒的に楽でした。 一応今回の目的としては、画像が呼び出された時
家の新サーバ(Linux)では、ネット経由のファイル共有は WebDAV を使うことにしました。 今までは FTP を利用してたんですが、ユーザー側からパーミッションの変更とかはしないので、SSLへの対応や管理が楽なので WebDAV を採用しました。 で、準備が出来たのでテストサーバを公開してユーザー(KIREI メンバー)にテストしてもらいました。 テストの内容 テスト用のフォルダ「テスト」に対して以下の操作が可能か確認する。 「Web フォルダ」を利用して接続できるか サンプルファイルをダウンロードできるか? ファイルのアップロードは可能か? ファイルの削除は可能か? 結果はボロボロ・・・ 一番基本の「接続」でエラーが発生しているようでした。 エラーの内容は 予期しないエラーが発生しました。現在の操作を完了することはできません。 その他の情報は無し・・・ しかもエラーが起こっているの
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