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まもなくクリスマスですね。 この記事は、「自作キーボード #3 Advent Calendar 2018」22日目の記事としてお送りします。 自作キーボードは配列を自分好みに変更できるのも魅力ですが、市販のキーキャップでは適応しきれなくなりがちです。 レイヤー切り替え時のキーを表示したくてもあきらめている方も多いことでしょう。 ないなら作ればいいじゃない?ということでデカールを貼って作ってみました。 デカールとは? 図柄を専用のシートにプリントして貼り付けたい場所に転写するもので、ロゴやフィギュアの目など手描きでは難しい箇所によく使われます。 図柄のみを貼り付けたいのでフィルムが透明のクリアデカールを使いたいのですが、貼り付ける場所が濃い色だときれいに発色しないことがネックになります。(インクがセロファンのように透過してしまうので。) 図柄の下に白インクをプリントすれば下地の影響を受けずき
※2020/10/21 追記 この記事を書いてから約3年の間にずいぶん状況が変わりました。 専門ショップや取扱店も増え、初心者のうちに暗中模索しながらあちこちからパーツを買い揃える必要は無くなったと言えます。 よって、この記事は役割を終えています。 これから始めようとする方は、他をご参考にされる方が寄り道せずに済みます。 とは言えどこに行けば?という方はとりあえず下記ショップに行ってみてください。 遊舎工房 TALP KEYBOARD ゆかりキーボードファクトリー 12月ですね。 この記事は、「自作キーボード Advent Calendar 2017」1日目の記事としてお送りします。 自作キーボードとは? 言葉通り、既製の完成品ではなく自分で作ったキーボードです。 大きく分けて次の2つのタイプがあります。 1.基板設計から全て作り上げるタイプ (設計→部品の発注・購入→組み立てる→ファーム
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