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Mountain Lion にアップデートしても、ほとんどアプリはちゃんと動いたが、SkyDriveはセキュリティの問題なのか、起動できなかった。 次のように対処したら動くようになってたので、書いとく。 1. こんなエラーが出る 2. キーチェーンアクセスを起動する アプリケーション > ユーティリティ > キーチェーンアクセスを開いて、SkyDrive Cached Credential を開く ① ログインの項目を選択 ② SkyDriveを検索 ③ SkyDrive Cached Credential を開く 3. この項目の使用をすべてのアプリケーションに許可 「この項目の使用をすべてのアプリケーションに許可」を選んで、保存する。
インターネット広告。特にアドネットワークに関して話してみたいと思う。ニッチな話題になると思うので、興味ない人は読み飛ばしてください。 ここに書いてるのは個人的な意見です。所属している会社の方針とは全く関係ありません。 DSP、SSPが必要になってきたわけ。 今、オンライン広告の世界ではDSPやSSPの話題が多い。何故これほど熱を帯びてるのか考えてみる。 まず、広告には広告主と広告を掲載する媒体者が居る。彼らが売買するものは広告表示、インプレッションである。広告主はなるべくいいインプレッションをなるべく安く買いたい。媒体者は自分のインプレッションをなるべく高く買って欲しい。そう、矛盾した欲求がある。(どんな商品にもある矛盾だけど) 今までアドネットワークは、その矛盾を抱えながらノラリクラリとビジネスをしていた。(もちろん、これは流通業者という意味ならどの分野でも同じなのだが) ところで、各ア
広告業界の人間としては、最近耳の痛い話しが飛び交っている。しかし、ユーザとして考えると個体識別番号のような情報を取得することは、いろんなリスクを含んでいることを認めざるを得ない。このブログでは、最近規制が顕著になっているiOSについて取り上げたい。 まず、iOS上で取得可能な個体識別番号に該当するIDとして次のものが挙げられる。 シリアル番号 Wi-Fiアドレス Bluetooth IMEI ICCID MEID UDID それぞれのIDの意味や取得方法は「iOSデバイスでの番号・番号・番号(UDID、ICCID、IMEI、…)」が良くまとまっている。 UDIDの危険性 実際UDIDをアプリからサーバーへ送信しているアプリは多くあった(今もある)。理由は取得が簡単で、通常はその番号を詐称したりできず、安全性が担保されていると考えたからだ。そのため、Appleも開発者向けにUDIDの取得とサ
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