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昨年の暮れごろからPuppyを試しています。 Puppyは容量も小さく、古いマシンでも軽快に動作します。 詳しくは、パピーリナックス日本語版を参照。 まず、Puppy431をVirtualBoxへインストールします。 日本語版では、GuestAdditionsのインストールがうまくいかないので、こちらのサイトよりPuppy431rc2.zipをダウンロードします。 Download Puppy431rc2 zip archive –> http://www.diddywahdiddy.net/Puppy400/Puppy431rc2.zip ダウンロードしたら、zipファイルを解凍します。 VirtualBoxを起動して上側メニューから、ファイル→仮想プライアンスのインポートを選択します。 “選択”をクリックしてさきほど解凍したフォルダPuppy431rc2の中のPuppy 4.3.1.o
パピーリナックス日本語版のサイトで、Wary-511の日本語版のisoファイルがアップされていたので、早速VirtualBox(v4.0.8)へインストールしてみました。 まず、wary-511-01j-k2.6.32.28-small.isoファイルを、こちらのサイトよりダウンロード。 新規に作成した仮想マシンのストレージのCD/DVDに、このイメージファイルを設定して起動し、Frugalインストールします。 Frugalインストール 参考:Wary-511JP Frugal Install インストールがすんだら、シャットダウンをして、起動順序をハードディスクがトップになるように設定して、再起動。 Guest Additionsのインストールは、こちらのサイトを参考にしました。 wary_devx_511.sfs と kernel_src-2.6.32.28-patched.sfsを、
VirtualBox Guest Additions がインストールされたPuppy431を日本語化してみました。 Puppy431JP - vb0 zipファイル 使用方法については、こちらを参考に。 ご使用に際しては、自己責任でお願いします。 配布に際して問題が出た場合は、中止します。 追記:ダウンロード終了
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