サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
blog.livedoor.jp/d2garden
1年以上の前の記事です。 「漢字の勉強方法と漢字採点基準のふしぎ」 この頃は、漢字の勉強をしっかりしていました。 漢字検定の○○級を何歳までに合格するという目標もあったような気がします。 最近の家庭学習では、どうでしょうか? まったくしていません! 漢字学習をしていたのは、保育園から小学1年生の前半までです。 理由はいくつかあります。 それは家庭学習をしていく中で見えてきたことでもあります。 1.子供の記憶力は、覚えやすく忘れやすい。 いくら先取りで覚えても、何もしない空白期間ができれば忘れてしまいます。 これは、全ての教科にいえるでしょう。 漢字も、忘れないためには、先取りした分を含めて定期的に復習する必要があります。 定期的に復習できそうな教科は「算数」と「英語」で精一杯との結論になりました。 2.小学校の宿題で十分。 担任の先生の方針にもよりますが、学校から漢字の宿題が沢山でます。
夏バテ、実家帰省、科学館巡りなど満喫した夏休みもあと少しです。 家庭学習は、あまり時間を取れませんでしたが、着実にゆっくり進めています。 スタディサプリは、15/40をやっと消化!! 1次方程式を解く段階に入っています。 ここをスムーズに解けるようにならないと、文章題から1次方程式を書けても意味がありません。 ただ、遅いし、ミスが目立つ。 そんな時は、習うより慣れろです!! 紙ドリルサイトから、ドリルプリントを印刷して数をこなします。 スタディサプリでしっかり学んだ後に数をこなすと定着が早いです。 まだまだ、分数が弱いかなぁ。。と思いつつも、なんとか消化しています。 ここの一次方程式をマスターしたら、文章題を解かせてみて使い方を学ばせたいと思います。 少し時間かかりそうです。 気長に進めていきたいと思います。
夏休み中盤戦は、実家へ帰省しました!! 長男も、夏バテから回復して、いざ!レッツゴー! 私は運転担当です。 片道6時間程、子供達が寝ている深夜に出発します。 そのまま、次の日の朝~昼は地元の観光地巡りも兼ねるので、途中で死にそうに眠くなります。 ショッピングモール、美術館、文学館、博物館に寄りつつ、実家には、夕方すぎにつきました。 地元に帰ると弟家族の子供達と一緒に遊びます。 今年は、皆でレゴに夢中。 いつも大暴れするので、今年は皆で黙々とレゴ!! 運転で疲れた私はたっぷり寝ることが出来ました♪ 翌日からは、地元田舎の自然を体験します。 連れて行く親は、暑くて死にそうですが、子供達は元気いっぱいです。 弟家族に案内された川遊びも、小さな川かと思いきや、100~200人が泳いでいるような自然を活かした大きなプール。 さすが、、田舎! クワガタ、カブトムシ取りも、大きな木を蹴ると、ボトボトと沢
夏休み前半は、花火大会、祭り、プール、各県の科学館めぐり等をしてきました。 その中でも面白かったのは、プログラミング体験。 パソコンの中だけで動くプログラミングの遊びは家でも出来ますが、プログラム(ソフトウェア)とハードウェアを繋いでプログラムでハードウェアを動かす体験は、中々、低価格ではできません。 そんな中、ワンコインで体験出来る機会があったので、すぐに参加してきました。 実際にやってみると、ハードウェアの特性も考えてプログラムを調整しないといけません。 プログラム上では、車を90度右に向けるつもりが、70度程度しか動かなかったりです。 あーだこーだ言いながらの3時間はすぐに過ぎました。 色々と面白い体験でした。 ちなみに、長男の学校の宿題は、まだ終わりません。 基本は、学童で宿題をするように言っているのですが、ドッチボール大会の練習に夢中でそれどころではなかったみたいです。 そして、
「小2長男の中学数学進捗状況1(ハイクラステスト問題集)」の中で 算数+数学については、「スタディサプリ+ハイクラステスト+思考力系問題??」 で進めると書きましたが、その思考力系問題集を購入しました。 それは、算数ラボです。 こちらの「算数ラボ」を知ったきっかけは、 「「算数・数学思考力検定」と「算数検定」でテスト演習三昧」の記事で紹介した 「算数・数学思考力検定」の確認テストです。 「こちら」に10級~5級までの算数ラボの確認テストが公開されています。 この確認テストが、素晴らしい問題ばかりなんです。 ということは、確認テストの元になっている問題集も素晴らしいはず!と購入することにしました。 買ってみたら、やはり素晴らしい。 考える力を伸ばす事を目的とした問題が沢山です。 しかも、難易度毎に、級別になっているため、適切な級を選べば、無理なくステップしていくことが出来ます。 各級の学年目
長男は、サッカーのテクニック系スクールに通っています。 この時期から始めたのは、サッカーのテクニックが一番身につくといわれているからです。 プロを目指すわけではありませんが、男子たるもの得意スポーツがあってもいいですよね。 私も運動神経には自信がありましたが、各スポーツのクラブに通っている子には勝てませんでした。 人間の体の成長は、年齢によって伸びる箇所が違います。 よく言われるスキャモン曲線ですよね。 このスキャモン曲線を基にしてスポーツ習得に適した年代に名前がついています。 ★プレ・ゴールデンエイジ(3歳~8歳) 神経系の発達過程時期です。 神経系というのは、脳から指示されて筋肉が動く神経です。 この時期に大人の80%ほどまで神経系が発達します。 この時期の子どもたちには、多彩な身体運動をさせるのがいいとされています。
こちらの問題集は、ハイクラステストと銘打ってありますが、ほとんど基礎的な問題が占めています。 ステップA、ステップB、ステップCで構成されていますが、どれも基本は標準的な問題。 数学の基礎的な演習をするのに最適な問題集になっています。 ステップB以上では、実際の高校入試で出題された問題もでてきます。 現在は、正の数と負の数の計算を一生懸命しています。 すぐ理解はしたのですが、思った以上に計算ミスが多いです。 - と - で+ - と + で- という基本は、理解しています。 累乗も理解していますが実際計算をしてみると、 この状態で間違いが多いです。 (ステップBでも標準的な問題が多いですよね♪) 一緒に解いていくと出来るのですが、分数、少数、マイナスプラス、累乗が混じった計算をスムーズに出来るようになるのには、もう少しかかりそうです。 しかし、今後の家庭学習の流れがある程度固まってきました
後は、ドラえもんの学習本等です。 すると、貪るように読んでいます。 食事中も読もうとして妻から注意される始末。 暇があったらソファに寝転んで読んでいます。 「いつの間にか読書好きになっていたんだ・・・」 私としてはうれしい悲鳴です。 読書好きになった要因を考えて見ますと ・国語の読解力系の問題集をしたことにより読むのに抵抗なくなった。 ・音読の宿題を毎日していたので読むのに抵抗がなくなった。 ・妻が夜に絵本の読み聞かせをしているから。 ・小学校の先生が上手く図書館で本を借りて読む環境に誘導してくれた。 ぐらいでしょうか。 そして、長男が本を読んでいると次男も真似して読み始めます。 (こちらは、本当に絵を見てるだけかもしれませんが。。) 嬉しい相乗効果です。 もう少し大きくなったら私の電子書籍を引き継いでもいいのかなと思っています。 そんな電子書籍サービスは、非常にお得で管理も楽なので、小学
前回の記事で、、 小学4~6年生の基礎系の問題からやり直した後に、「トップクラス問題集」等の応用系に戻って、中学数学と思考力系の問題にいきたいと思います。と言ってました。わたし。 しかし、舌の根の乾かぬうちに、中学数学を先に始めることにしました♪ 理由は、こいつです。 こいつ。。 特殊算 4~6年生の問題集に入ると文章問題で「特殊算」が出てくるんです。 中学受験をするなら避けて通れないやつです。 私も受験生の時に勉強しました。 でも、ほとんど忘れてます。 なぜなら、方程式を習った時点で大半が用済みになるからです。 今でも覚えてるのが、特珠算の種類を洗い出して、マスターする方法。 特珠算というよりは、単なる解法のパターンじゃんというのもありますが、ざっと
「トップクラス問題集算数小学4年生を始める。」の記事で紹介しましたとおり、トップクラス問題集に取り掛かった長男。 最レベル問題集の小学3年生が出来たので、出来るかなと思っていたのですが、難しかったです。 あまりにも効率が悪くて断念しました。 トップクラス問題集は、最レベル問題集より難しいです。 とにかく時間がかかります。 少し難しい計算問題だと1問題あたり平均2分程。 それが20問題あるようなページでは、計算問題だけで40分かかってしまいます。 もちろん、これだけ時間かかると集中力も切れますので、さらに時間が!! 計算問題の解き方も色々突っ込みどころ満載なのですが、時間をかけて書いているので、指摘するのも可愛そうな気がしてきます。 とりあえず、”=”の後は、全部式書こうよ。。。 制限時間が25分のハイクラスのテストでも、2倍近く時間がかかります。 我が家の勉強時間は、1時間。 出来ることな
次男は、長男よりスローペースですが、小学1年生の算数が終わり、小学2年生に入ってきました。 基本は、学研ゼミのスマートドリルと教科書ワークです。 学研ゼミは「「学研ゼミ・スマートドリル」が平成30年4月からリニューアル!」で詳しく紹介していますので、参考にしてください。 小学2年生からでてくる、2桁の足し算引き算。 繰り上がり、繰り下がりを一生懸命しています♪ 後、そろばんの関係で掛け算を覚えている最中です。 ちょっと前まで一桁の足し算、引き算も怪しかったのですが、きっかけを掴んだのか急に理解し始めて、2桁の足し算と引き算も分かるようになってきました。 次男も成長してきましたね 基本的な流れは、 ①動画で解説を聞きます。 ②学研ゼミのオンライン問題を解きます。 ③学研ゼミのプリント問題を解きます。 ④「プリントキッズ」等のサイトの計算問題プリントをします。 ⑤「教科書ワーク」の問題を解きま
ゆっくりペースですが、長男の習い事も順調に進んでいます。 そろばん!英会話!ピアノ!いつの間にか先に進んでいます。 そろばんは、そろばん6級と暗算3級に合格しました。 次にチャレンジするそろばん5級です。 そして暗算2級。 難しいだろうけど、頑張れ♪ そろばんは、計算力強化とイメージ強化を目的として始めました。 進級は目的ではなかったため、家では全くしていませんでしたが、結果的に暗算2級まできました。 目的の9割は達成したようなものです。 ということで、いつやめてもいい状態なのかもしれません。 小学2年生の間は続けるかもしれませんが・・・ ちなみに次男もそろばん15級に合格しました! 長男は、10級から開始だったのですが、次男はゆっくりペースでいく塾の方針みたいです。 まだまだ単純な計算が怪しいので、しっかり鍛えてほしいと思います♪ ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;
現在、トップクラス問題集算数小学4年生をしていますが、難しいので大変そうです。 気分転換に簡単な問題もさせるか!ということで手にとったのが前に購入していた、こちらの問題集です。 気分転換に、少しだけさせようと思っていたのですが、意外と良かったので、こちらを先に終わらせることにしました。 簡単なのでステップ1~10までは、1ステップあたり5分程度で終わります。 楽に解ける問題からステップアップの公文式のとおりです。 時間もかからないで100点の問題ばかり。 少し難しい問題にうんざりしていたような長男も、いつもより集中しながら問題を解いていきます。 それでいて小学3~6年生までの復習にもなっているので、効果的です。 ①足し算、引き算、掛け算、割り算を使った問題。 ②①を一つの式で表す問題。 ③文字を使った式で表す問題。 ④和と差に関する問題。 ⑤少数と分数の問題。 ⑥速さの問題。 ⑦規則性のあ
(アルゴをしたことないから、手をつけれてませんが。。) 試験会場からでてきた長男は、「難しかった~」との感想。 答えあわせを簡単にしてみると6~7問正解かなという感じです。 予選突破は厳しいですね 惜しかったのが、正答率が高いと思われる立方体の問題を間違っていたこと。 8cmの立方体の周りを2cmの立方体で囲んで10cmの立方体を作り出す問題なのですが、10cmの立方体の中に2cmの立方体が何個あるかを数える問題と思っていたようです。 ※修正してます。修正前に書いたのは後述の問題と勘違いしてました。。。私も息子の説明を鵜呑みにしないで文章問題よく見ないといけないですね。 久しぶりのオープン模試だったのですが、やはり刺激をもらっていいですよね♪ すでに、結果もでていたので、塾の説明会を兼ねた結果受け取りに行ってきました。 塾の説明会を聞いていると自分の中学受験時代を思い出してしまいますね。。
仕事が忙しかったこともあり、パソコンを修理に出すのが遅れましたが、少し前に修理完了(*・ω・)ノ ハードディスクのエラーでした。 しょうがないですよね。 我が家には2台パソコンがあるのですが、二つともBTOパソコンです。 1台は10年以上使用していますが故障知らず。 もう1台は、5年目で初めてのハードディスク故障。 昔使っていたメーカー品よりは、全然丈夫です。 ただ、10年物はそろそろ買い替え時期ということで、次の購入の検討を始めているところです。 そんな私のパソコン購入の選択はBTOパソコンだけです。 家電量販店等でパソコンを購入する際に、嫌なことが、 ・余計なソフトが沢山入っている。 ・スペックが足りなかったり、余計だったりする。 ・デザインに拘りすぎ。 ・部品が一昔前。 余計なソフトやデザイン等は、全て値段にも反映してきます。 一番コストパフォーマンスがいいのが、自作パソコンなのです
長男が小学生になって2回目の運動会です!! 妻も張り切って夜なべして運動会用弁当を用意してました。 おばあちゃんも用意してたので、実際のお昼は、これに+@の内容が・・・ 個人的にはカップソーメンが美味しかったです。 そして、今年も、去年に引き続き長男が頑張りました。 かけっこは、断トツの1位(・◇・)ゞ 選抜リレーも2年連続で出場。 1番でバトンを受け取って1番のまま次の走者にバトンを渡すことができました。 その他のペア競争も、障害物競走も全て1番。 勝負に拘って長男頑張りました。 ただし、長男の赤組は負け。 (これは、どうしようもないですよね。。。) 帰り道では、その事をずーーーーーと悔しがっていました。 そんな今年の運動会でしたが、去年の反省を生かして二つ物品を購入しました。 一つは、ワンタッチテント!! 去年は日焼けしまくりだったので、テントを購入。 もちろんUVカット!
「最レベル算数問題集5周目で全部完了!」の記事で最レベル算数問題集小学3年生も終わりました。 最レベル算数問題集は、小学3年生までしかありませんで、小学4年生以降は違う問題集を選ばないといけません。 ということで選んだのは定番中の定番。!! トップクラス問題集算数小学4年生です。 標準クラス、ハイクラスAで5~7割の点数しか取れません。 一番の原因は、計算問題です。 最レベル問題集では、なかったような細かな計算が求められます。 ※文理ホームページのサンプルページより そこで小学5年生の計算問題(少数の掛け算、割り算)を1日集中的にやらせてみたのですが、 ある問題が、、 気づいてはいたんです。 小学2年生になってから、、ちょっと汚いかなーぐらいに思っていましたが。 なんだこの斜めに傾いたふにゃふにゃした字は! もちろん、この字が原因で少数点の付け間違いを沢山します。 (特に割り算の
最近の出来事を書いてみます。 次男も長男も記憶力はいいのですが、長男の記憶はたまに周りを驚かせます。 毎日の音読の習慣。 学校の宿題という形ではありますが、なんとか継続できています。 小学2年生なっても音読しているのですが、ある日、妻が言いました。 妻「ねね、長男!あなた本見ないで音読してるでしょ?」 長男「えー、だって授業で習ったから全部覚えてる。」 妻「じゃあ、本を貸しなさい。音読してみてー」 長男「風のゆうびんやさん たけしたふみこ 文、つちだよしはる え」 「風のゆうびんやさんは・・・・・・・」 教科書で7ページ、文字数900文字以上でしょうか? 一語一句間違わずに本を見ないで読みました。 覚えようとして覚えたわけでなく、自然に覚えてしまったようです。 幼児期から10歳くらいまでの記憶は、丸暗記が得意と一般的に言われていますが それでも凄いなと感心してしまいます。 それなのに、算数
一年前の「算数オリンピック(キッズBEE)の過去問題集を購入してみたが・・」に購入したキッズBEE過去問題集。 再開することにしました。 1年前は、ちょっと無理かなーと断念しましたが、今年はどうでしょうか。 こちらが、我が家が去年購入した2017年キッズBEEの過去問題集です。 ちなみに、こちらは2018年度版です。 過去の予選から本選の問題まで、全8回分の問題が収録されています。 内容は、フルカラーで1ページ1~2問で構成されています。 過去の予選から本選の問題まで、全8回分の問題が収録されています。 解答欄には、各問題の正答率まで表示されているため、実力確認の目安になります。 今回の進め方は下記のとおりです。 ①初めに試験形式で8回分のトライアルをする。 ②間違った問題を一緒に解く。 ③8回分終わった後に、間違ったトライアル問題のみの2周目。 ④以下、前回間違った問題のみをするの繰り返
最近の子供達の家遊びは、スタンプラリーや宝探しです。 地図は、我が家の設計図。 設計資料は全てPDFで保管しているので、いつでも印刷して子供に渡せます。 大人は、設計図を簡単に見れるんですが、子供が見ると色々学ぶ点があるみたいです。 図面と実際の家の向きの突合せをしたり、色々なマークの意味を調べたり一生懸命解読してました。 解読が終わると、実際にスタンプを隠していって、地図(設計図)にヒントを書きます。 ※設計図一部分 そして、妻、私、次男に加えてじいちゃんとばあちゃんまで呼び寄せて、長男が説明します。 長男「この家にスタンプを隠しています。この地図をヒントにして、みんなで探してすべてのスタンプをこの台紙に押してください。!!よーいスタート!!」 紐を巧みに使って大人でも手が届かない場所にスタンプを隠してあったり、二階の窓の取っ手に紐を結び付けて家の外側にスタンプを垂らしていたり。。 地図
最近は、地球の事に興味津々な長男。 色々質問をして私や妻を困らせています。 妻も分からないことは答えなければいいのに、超適当な回答しているので、私が焦ってしまいます。 長男「ママ、海はどこまで続くの?」 ママ「ずーーーーと海は続いてるんだよ。」 長男「でも、そこで途切れてるよね?」(海岸を指しながら) ママ「・・・・・」 .。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○ 長男「ママ、陸って何で出来てるの?」 次男「泥が固まってできてるんだよ!!」 ママ「そうそう、泥が固まってできてるんだよ!」 パパ「・・・地球の表面は凸凹していて、海より高い部分(水に覆われてないところ)が 陸なんだよ。」(自信なし・・) .。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○ 物理専攻やったし、、理科の内容なんて忘れたーよってことで、 「地球」の図鑑を買うことにしました。 買った
「最レベ算数問題集小学3年生を始める。2017年11月30日」 「最レベ算数問題集小学3年生の進捗状況。2018年02月03日」 「最レベ算数問題集小学3年生1周目完了。」 「最レベ算数問題集2周目完了、3周目で見えてきた事実。」 と何周もしている最レベル算数問題集。 最終的に5周目で×が消えました(・∀・) 1周目全問を解く。 2周目1周目で間違った問題を解く。 3周目2周目で間違った問題を解くという流れでしていくのですが、5周目に残ったのは、4問! 最後に残ったのは難問かと思いきや。。 比較的簡単な問題です。 要するに勘違いしやすいミスしやすい問題が残りました。 長男にもこの4問は「間違いやすい、ミスしやすい」問題なんだから良く覚えておいてねと声かけをしました。 ということで、最後に取っておいた。 ・総合実力テスト1 ・総合実力テスト2 ・付録(最レベ学力テスト5回分) をして最終確認
6月実施の全国統一小学生テスト! 去年6月の試験は、学校行事と重なって受けれませんでした。 今年はどうかな??? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 今年も学校行事と重なりました。 ̄_ゝ ̄) あーあ(´Д⊂) と思いつつも申込みページを見ていると、ある内容が目に留まりました。 赤枠で囲っている箇所です。 「全国統一テストが毎日新聞で紹介されました。」とのリンクです。 少し前の毎日新聞の記事です。 「子供の学力10年追跡調査」 要約すると、小学5年時に偏差値60以上70未満の子どもの65・7%、同じく偏差値70以上の子どもの91・9%は、高校3年時の偏差値が60以上をキープしていた。 また、小学校時代から継続的にテストを受け、今春、東大に現役合格した132人の小学5年時の偏差値帯を見ると、小学校時代から偏差値が高い子どもが東大に進学していた。 (リンク先のグラフの数字が書いてないので詳細は分かり
先日、始業式も終わり。 長男は、小学2年生になりました。 小学1年生は、あっという間でした。 一番感謝しているのは、小学校の担任の先生です。 色々と長男のいい面を引き出してくれたように思えます。 さくっと1年間の学校生活をまとめてみました。 【良かったこと】 ・担任の先生に可愛がってもらえた。 ・友達と約束してきて勝手に遊ぶようになった。 (安全面を考えると少し怖いですけどね。) ・クラスで一番食べるらしく、給食御代わりの常連。 ・体育の通知表が、すべて◎ リレー選手にも選ばれた! ・図画工作で2回入選! ・周りの友達を動かすリーダー的な役割を演じてるらしい。 (通知表より) ・色々な事に興味をもって、粘り強く頑張る。 (通知表より) ・学校に行く準備と宿題は、すべて1人で出来る。 【悪かったこと】 ・声の大きさの調整が出来ない。 (小さい時と大きい時の差が大きい。) ・弟とよく喧嘩するよ
これまでパソコン・タブレット向けにご提供していたスマートドリルですが、「家にパソコンがないのでできない」「子どもはスマホ中心でパソコンに不慣れ」といったご意見を頂戴して、このたびスマートフォンでもご利用いただけるようになりました。 スマートフォンは、我が家では使用しないので紹介できません。 (Ipadで使用) ただし、画面構成などをみるとスマートフォンを意識しているのが分かります。 そのために、PCやタブレットでする際に少し不便に感じることもあります。
「最レベ算数問題集小学3年生を始める。2017年11月30日」 「最レベ算数問題集小学3年生の進捗状況。2018年02月03日」 「最レベ算数問題集小学3年生1周目完了。」 という流れで2周目に入った長男ですが、先日2周目が完了しました。 1周目×だった問題のみ解いていったので早かったです。 正答率は、6割程度でしょうか。 2周目も×だった問題は3周目で解きます。 この時点で、3周目で大体終わるのかなと思っていました!! それは、間違った問題への対応を ①出来るだけ自分で解かせる。 ②それでも出来ない場合は最小限のヒントを与えて解かせる。 でほとんど解いてきたからです。 ところが、、、3周目に入るとビックリ!! 正答率が3割に落ちました。 上記の①~②で対応をしていたので、理解してるだろうと勝手に思っていたのですが、理解があいまいだったり、本質を理解してなかったんですね。。 もしくは忘れた
最近、勉強時間の配分を変えています。 私が仕事で家にいない時は、国語中心の勉強。(妻担当) 私が家にいる時は、算数中心の勉強です。 ということで、「Z会グレードアップ問題集「小学2年国語読解」を始める」で紹介した「Z会グレードアップ問題集「小学2年国語読解」」が終わってしまいました。 あまり家にいなくて御免なさい(・◇・)ゞ 2年生が終わったので次はもちろん3年生です。 Z会グレードアップ問題集「小学3年国語読解」です。 2年生と比べると、各章毎の目的がより具体的になっているのが分かります。 具体的なのは目次だけではありません。 目次の中で「~~~~のポイント」となっている箇所は読解の方法を詳しく解説しています。 ※Z会ホームページで公開されているサンプルより。 こちらは、「物語のポイント」のページです。 物語を読むときのポイントの一つとして、物語の場面をおさえる具体的な方法が記載されてお
長男は春休みです。 春休みが明ければ小学2年生です。(・∀・) そんな長男ですが、去年も参加しました「ちびっこそろばん大会」に、今年も参加してきました。 大会種目は、読上算、暗算、そろばんがあります。 そろばんは、金メダルを獲得しました。(※問題レベルが低いので大したことないのですが。。) 残念ながら、暗算と読上算(そろばん)では、ベスト3に入ることが出来ませんでした。 ベスト3に入った子供達は、ワンランク上のレベルでしたので、実力とおりの結果になったといえます。 この大会は、そろばん教室の競争でもあります。 教室毎のランキングも発表されますので、先生たちも必死です。 長男も、期待されて選出されていますが!! 家でそろばんをしない、そろばん塾も週3回通うところを2回しか通っていない状態では、普段から鍛えている猛者達には太刀打ちできません。 先生も、 「長男君は、とにかく時間が足りないんです
「最レベ算数問題集小学3年生を始める。2017年11月30日」 「最レベ算数問題集小学3年生の進捗状況。2018年02月03日」 と、ゆっくり進めていた最レベ算数問題集。 年末年始で遊びまわったり、インフルエンザ等の中断もありましたが、やっと1周目終わりました。 最終的な採点結果です。 ※総合実力テストは、2周目をしてから取り組みます。 最レベル問題集は、制限時間が設けてあります。 ストップウォッチで時間は計りましたが、制限時間内終わらない事が多かったです。 ただし、最後まで自分で考えるのが重要なので、そこで終わりにはしないで、点数も制限時間外に正解したものを含めています。 それでこの点数 頑張れ!長男(*´∇`*) 総括してみます。 小学2年生の最レベは2周目をしていません。 ただし、間違い直し(基本は自分で正解になるまで解いてみる)はしているし、3年生でも似たような単元が出てくるから、
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く