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ニコニコのアイマスMAD作者DikeP(大工P)のブログ。 製作周りの事を書いていこうかなと思います。 ひさしぶりです、私です、大工Pです。コメの返信すらタイミング逃して面倒で候というかマジすんません。 アイマスオンリーに参加しちゃってみたのでたぶんだいたい時系列的オフレポをかいてみました。 ついったやってない人には登場人物すらサッパリの予感なのでURLほど載せてみましたがついったやってない人にはURLだけ書かれても何がなんだかさっぱりですよね、つまりついったやればいいですよね。 9時半過ぎに集合場所行ったら誰もいなかったので朝飯食った後もっかい集合場所行ってみたら、 いつの間にかその場でめるめるしていた@hdk148がいたのでやっほ^^しようとした途端に一番乗りプギャー的なメールがこっちに来てすごいばつの悪そうな顔されたので とりあえずそのやよい髪でAC6のシャムロックご
ニコニコのアイマスMAD作者DikeP(大工P)のブログ。 製作周りの事を書いていこうかなと思います。 大阪行ったついでにニコマス関係でたくさんオフ充したよ! 9/20 滋賀県在住とかのたまった京都P主催ニコマス関西人オフ 9/21 超時空幹事taitokuPによるなぜか主賓オフ 9/22 番外編の百万遍オフ なにこのハードスケジュール。 以下まとめ(9/23 後日加筆予定) ・京都Pは滋賀Pに名前を変えるべき。でも比叡山で修行中なら仕方ないね。 ・日本橋とかちょー久しぶり。そしてせっかくだからとメモリ買ったら家で相性不良とかちょっと ・全員の顔と名前が一致しきれないほど人が来るとか大阪の便利さに大工さん超嫉妬 ・だからって予約せずにワンドリンクで喫茶店のワンフロアを4時間くらい占拠するとかさすがきたないなニコマス民きたない ・やすゆきさんのやよい服はやるじゃんの一言
ニコニコのアイマスMAD作者DikeP(大工P)のブログ。 製作周りの事を書いていこうかなと思います。 新作ですが、自分の中では動画以上には大して語ることがない、ものの捉え方として先鋭的ではないものなのであんまり内容どうこうは言うことがないです。 3000再生くらいかなーと思ってたのがアホほど伸びてびっくりしたくらいってくらい。 箱があってアイマスやれば誰でも思いついて作れる類だと自分では思ってるから、不思議なんですよね、あの伸び。 だからこそ「一般の視聴者の感覚の代弁」的な意味で、逆に受け入れられやすかったってのがあるかもしれません。 ちょっと大事なことですが、あれはリンPの「GAME」の捉え方を否定する内容ではありません。 むしろGAMEの価値観に乗っかった上で、一言で言えば"always looks on the bright side of life(人生の明るい方をみ
ニコニコのアイマスMAD作者DikeP(大工P)のブログ。 製作周りの事を書いていこうかなと思います。 ナオキPの華と氷の中に、ぼくが思うニコマス最高の1カットがあります。 ここ。 前段Aメロ。 MIDカメラがずっと続く。 前段Bメロ。 Longで右から左へ一振り。 この2つが件のカットまでの導入部分ですが、 まずMIDカメラだけの素材を撮ると分かりますが、MIDカメラの連続は「溜める」カメラワークになります。 キャラの周りをゆっくりとぐるぐる、小さく動くという流れがそう思わせる。 そこから一度カメラを遠くに離して、大きく一振りさせる。 実に、全般が横の動きです。 キャラの動作も全体として縦よりは横に通じる動きが主体で、ぼくはここ見てると、ゆりかごに揺られているようだと感じます。 そのゆりかごの動きが、カメラの動きがほぼ止まった形になり、カメラの動き(右→左)とは
ニコニコのアイマスMAD作者DikeP(大工P)のブログ。 製作周りの事を書いていこうかなと思います。 カルタの話。 割とどっちつかずって話なんですけど。 総論としては、現状の段階なら今回の件に関しては反対はしないという立場なんですが、最低限必要な節度だと思うのは、この件に関わる事は一切ニコニコ動画のアイマスMAD界隈に持ち込まないことだと思います。 これはアイマスMADの保護の為には不可欠な要素。 望むらくはP名も使わないでいてもらえるなら、それが本人たちにとってもアイマスMAD界隈にとっても、一番安全ですから、そうしてもらえるのが一番なんですけども(建前上「予期せぬ宣伝効果」に含まれる算段としては、もう十分元取れたでしょ?)。 MADってほら、伊達と酔狂だけでやるからこそお目こぼしをもらえる、一方で神降臨だとかきみはじつにばかだなとか言い合って楽しめるようなもんですから、そ
ニコニコのアイマスMAD作者DikeP(大工P)のブログ。 製作周りの事を書いていこうかなと思います。 実際に広く読まれるようなものではないですが、九鬼周造が1930年に発表した「"いき"の構造」は、著作と著者名くらいは耳にした事ある、という方が結構居るかもしれないと思います。 粋は元々は異性間の交遊(吉原の遊郭とか)から産まれて来たもので、 異性の気を惹く媚態としての要素、一方で異性に媚びるとは言えど、あくまで独立性を保つ意気地の要素、そして、万物の流転を許容し、物事に執着しない諦めの要素。 これらの姿勢が混交して、粋となるのです。 (自分がぼんやりと感覚しているものですが、最近「古き良き日本の発掘」と銘打ってる歴史本の類の多くが「武士道」を基調に置いてるのは実はピントを外したもので、何か「日本人」に基調があるとすれば、それはホントは粋で生きてきたのが日本人ではあるまいか、と節
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