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日本に根付いていることわざの中でも「井の中の蛙、大海を知らず」はポピュラーなもだ。「井の中の蛙」までで使われることも多いこのことわざには、実は続きがあった。「井の中の蛙大海を知らず、されど、空の深さを知る」これが日本で付け加えられて出来たことわざだ。さて、そこでまずは井の中の蛙の意味を整理しておこうと思う。 【井の中の蛙(かわず)大海(たいかい)を知らず】 狭い世界に閉じこもって、広い世界のあることを知らない。狭い知識にとらわれて大局的な判断のできないたとえ。井の中の蛙。井蛙(せいあ)大海を知らず。 (はてなダイアリーより) この言葉は中国の荘子が伝えた言葉で、原典は秋水篇にある寓話が元になっており「井蛙不可以語於海者、拘於虚也」が「井の中の蛙大海を知らず」の元といわれている。 寓話の内容について簡単に説明すると・・・ 『井戸のふちに足をかけていた蛙が、海に住む亀にこう言った。「ボクはこの
先日の耳垢の役割という記事でトラックバックさせていただいたことりさんのブログに耳垢の湿性型、乾性型であなたのルーツがわかるという興味深い記事を見つけた。どうやら湿性型だと縄文人寄り、乾性型だと弥生人寄りなんだそうだ。 あなたのルーツを調べる方法は他にもある。今回はいくつかの特徴をそれぞれ紹介しよう。 ■縄文人型・弥生人型チェック (該当する項目が多い方は縄文人型、少ない方は弥生人型) ・まゆ毛・ひげ・体毛が濃い ・目が大きく、二重まぶた ・蒙古襞が小さく、涙腺が露出 ・鼻翼が大きい ・唇が厚い ・耳たぶが大きい ・耳垢が湿っている ・凹凸の多い彫りの深い顔 ・汗っかきである ・指紋は蹄状紋が多い ・胴が短く手足が長い ・血液型はO型又はB型 現在日本人の由来については考古学者の金関丈夫氏の「弥生人は朝鮮半島から新しい文化をたずさえて北九州・山口に渡来した」という説が有力とされている。つまり
元来、人が死んだ場合には通常ドライアイスなどで防腐処理を行う。また、線香を絶やさないようにするのは遺体の臭気を除く為だといわれている。最近ではオゾンを利用して遺体の腐敗を防ぐ技術があるそうなのだが、先日『最近の遺体は特に防腐処理を行わなくても腐らない』という話を聞いた。私はこの話を聞いてゾッとしたのだが、原因は生前に食べ物から摂取した合成保存料の影響なんだそうだ。長い間合成保存料の入った食事を取っていたことによって、保存料が体の中に蓄積し、死後も肉体が腐りにくくなってしまうというのだ。 アメリカではキリスト教の復活の概念から、土葬がもっともポピュラーな埋葬法であるわけだが、近年火葬が増えてきているという。それはなぜか。土葬にしてもなかなか遺体が腐らず不衛生で、火葬の方がより衛生的だからなのだろうと推測する。 最近では「合成保存料、合成着色料ゼロ」を謳う食品が多くなってきた。こうなってくると
ご存知の通り中国は共産主義国家。共産主義とは『生産手段を私有から社会所有化することによって、貧富差のない平等な社会の成立を目指す社会理論および政治運動、イデオロギーを意味する。英語の communism はラテン語の communis(共有)が語源である。』(ウィキペディアより引用) 最近GARAKUTA ICHIで知ったのだが、中国版YAHOO!には検索をかけてもエラーを返されてしまうワードがある。その他にも検索結果を閲覧することができないワードがいくつかあるようだ。それらのワードは中国政府による共産主義国家運営の妨げになるキーワード、例えば天安門事件(中国語表記では『六四事件』)などのワードだ。その他「台湾独立」や「ダライ・ラマ(达赖喇嘛)」、「趙紫陽」と検索してもエラーを返される場合がある。禁止語句を検索にかけるとエラーを返され、さらにしばらくYAHOO!中国自体にアクセスができなく
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