サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
blog.livedoor.jp/hammerkick
浜田、延長戦で不覚 2回戦敗退 テコンドー女子57キロ級/リオ五輪 世界女王として乗り込んだ浜田の2度目の五輪は、不覚の一撃に沈んだ。2回戦敗退で夢がついえ、「本当に金メダルが欲しかった。もうちょっと試合がしたかった」。強く思っていた分だけ、涙の味は苦かった。 0-0で迎えた延長。エジプト選手が頭部を狙って足を上げた。高く伸びるやっかいな蹴りには警戒していたが「最後にガードを忘れてしまった。大舞台では一瞬でいろいろなことが変わる」。未熟さが出た。その相手が準決勝で敗れ、敗者復活の可能性も消滅。見届けた控室で、涙が止まらなかった。 シドニー五輪銅メダリストの岡本依子さんからは「落ち込んでいる暇はない」と活を入れられた。たった一人の代表で挑んだリオの戦いに、競技環境の向上の必要性を痛感。4年後の雪辱に向け、責任感あふれる22歳は「テコンドーを日本で知ってもらうには五輪の舞台しかない。東京で金メ
第20回宮日旗・NHK杯宮崎県サッカー選手権大会準決勝を観戦! 今日は宮崎県サッカーの覇者を決める大会「宮崎県サッカー選手権」の準決勝を宮崎市生目の杜で観戦いたしました。 気温30度を軽く超える炎天下の中宮崎県サッカー界の4強がぶつかります。 私は昨年もこの準決勝を観戦しています。 昨年は長年宮崎県サッカーの盟主であったホンダロックSCが、この準決勝でJFC MIYAZAKIに敗れるというドラマが繰り広げられました。 今大会ではどのようになるのでしょうか? ちなみになぜこの試合を私が観戦するかというと、宮崎県サッカー界のトップ4チームを同時に確認できるからです。 生で見る事で、その年度の力関係が分かります。 準決勝 第1試合 JFC MIYAZAKI VS 宮崎産業経営大学 この試合は同系列のチームの戦い。鵬翔高校に関係する両チーム。 さらに宮崎産経大の笛監督は前年度にJFC MIYAZA
予選を突破した韓国と予選で敗退した日本の差は? リオ五輪男子サッカーで予選敗退となった日本。 実力を出し切れず、自滅する結果となってしまいました。 しかし、その一方で予想を上回る結果でグループリーグを1位で突破した韓国。 アジア予選では日本が韓国に勝利したのに、五輪本大会では正反対の結果になりそうです。 いったいこの両国の差は何なのか考えてみました。 1 本番に強い韓国。本番に弱い日本 これは以前から、よく言われています。 韓国サッカーはアジアの中で突出して、国際トーナメントで勝利を収めています。 日本がワールドカップに出場出来ない時代から、韓国はワールドカップに多く出場しています。 アジアの中で一番サッカーのワールドカップ・オリンピックでの経験が多くあります。 やはりその経験が、ここ最近の韓国サッカーの躍進に繋がっているのではないでしょうか? 近年、選手レベルでは日本の方が海外サッカーで
「リオ五輪の闘いの後は・・・。」 熱戦続くリオ五輪。 男子サッカー日本代表の闘いが終わりました。 決勝トーナメント進出はなくなりましたが、最後のスウェーデン戦には勝つことが出来ました。 五輪が終わったという事は、次はワールドカップ。 いざロードtoロシア。 今大会のU23日本代表から何人の選手が生き残るのでしょうか? 今後の日本代表に定着しそうな選手を予想してみたいと思います。 「リオ五輪で目立った選手は?」 今大会でもっとも目立った選手は、2得点を奪った浅野琢磨選手ではないでしょうか? 今年アーセナルへの移籍が決まったスピードスター です。 その圧倒的なスピードはオリンピックの舞台でも十二分に通用していました。 海外で揉まれ、スピードを押さえられた時の対処方法を身に付けた時、日本を背負う選手になるのではないでしょうか。 中盤の底でゲームを操った大島僚太も今大会輝いていました。 シンプルに
リオ五輪 第3戦 結果 リオ五輪男子サッカー予選日本対スウェーデン戦が8月11日午前に実施されました。 結果はU23日本 1-0 U23スウェーデン。 得点は矢島慎也選手が大島僚太選手ドリブル突破からのグランダーのクロスに合わせました。 日本らしい正確なプレーでした。 試合全体を見ても、終始スウェーデンを圧倒。 前線からのプレスにより、相手のボール回しを自由にさせず、攻撃の形を作らせませんでした。 得点こそ1得点のみとなりましたが、もう2・3点入ってもおかしくない試合展開でした。 しかし同時刻に行われた、コロンビア対ナイジェリアで2得点を挙げたコロンビアが勝利した事で、日本の予選リーグ敗退が決定しました。 すでに2勝を挙げ、決勝トーナメント進出が決まっていたナイジェリア。 勝利が必要なかったためモチベーションが低かった事は否めません。 日本が予選Grを突破出来なかった原因は? 予選を突破で
リオ五倫男子サッカー日本vsコロンビアは2対2のドロー!! リオ五倫も序盤戦が盛り上がっています。 柔道・水泳などでメダルの獲得があり、今後の日本勢の躍進に期待がかかります。 さてそんな中、初戦を落とした男子サッカー手倉森JAPANの第2戦が行われました。 初戦の守備の混乱はおさまったのか?注目されました。 結果は2対2のドロー。 決勝トーナメント進出の可能性はなんとか残りました。 しかし、次戦のスウェーデンに勝利してもコロンビアの結果次第で予選敗退が決まってしまいます。 しかもコロンビアの相手のナイジェリアはすでに首位での勝ち抜けが決定。 コロンビア戦では主力選手の温存も十分考えられます。 断然コロンビアが優位な状況になっています。 とにかく、手倉森JAPANが生き残るために勝利が求められます。 第三戦に向け、手倉森JAPANは何をするべきなのか? 今日の試合からヒントが見えてきました。
49歳で現役。サッカー三浦和良選手 「スポーツは自分自身との闘い」 どこの誰が言ったのかわからないが、非常に核心を突いた言葉です。 己の競技力向上のために、日々自分自身を鍛錬し昨日の自分を超えていく。 確かに相手がいるスポーツも多くあるが、最終的には自分に勝たなければならないと思う。 サッカー界では横浜FCの三浦和良選手が49歳になった今でも現役を続けている。 プロのサッカー選手は試合や練習での疲労が大きく、トップレベルでの現役期間の短い競技の一つです。 そんな過酷な世界で49歳の今も、現役で続けている三浦和良選手は本当にすごい。 私がサッカーを始めた25年前にはすでに、プロ選手として代表選手として日本サッカー界を牽引していたことを思いだした。 三浦和良選手は名門静岡学園サッカー部に所属していたが、あまり目立った存在ではなかった。 しかし自分自身の可能性を信じ、15歳でブラジルに単身乗り込
祝ブログ開始1か月経過!! このブログを書き始めて1か月が経過しました。 元々はただの思いつきで始めたのですが、自分自身への反省を込め、少しまとめてみます。 これからブログを始める方には参考になりませんのであしからず。 1. ブログ開始の動機は? ブログを始めたきっかけは、クラウドソーシングで文章を書いていた事です。 1か月しかやっていませんが、生活の足しになればと「ランサーズ」で記事を書いていました。 全部で10本書きました。文字数は大体400字~4000字の間です。 報酬額は合計4500円くらいです。 でも、自分の書きたい記事ってあんまり募集されないですよね。 自分の書きたい事を、自分のペースで書ける「ブログ」に興味を持ったのはこのときです。 2 . 1か月ブログを書いた結果は? あまり人様に紹介出来る結果は出ていないのですが・・・。 ただ、1か月やったのは事実です。自分が数年後
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く