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パリ五輪
blog.livedoor.jp/kutasala
Waves社の Vocal Rider というソフトを、オンライン購入しました。 仮面ライダーではありません。オケに歌声を「のせる」のに、ちょうどいい音量バランスに自動的に調節してくれるやつです。 でも、なんでヴォーカルだけ、特別な音量調節が必要なんでしょう? 【プロの技、細かいボリューム調整】 プロのエンジニアは、1つの曲の進行の中で細かく...それこそ一音単位で、ヴォーカルの音量を設定してるみたいです。曲を聴きながら、ヴォーカルの音量をフェーダー(音量調整レバー)操作でリアルタイム?に調整し、フェーダー操作の動きを、コンピュータに記録させるらしいです。 [参考ページ] 村上輝生さん VOCALのエフェクト処理 〜ページ真ん中辺の「折れ線グラフ」みたいなのが、プロのエンジニアさんによるヴォーカルのボリューム設定例。素人には気が遠くなるような、細かい設定です。 【なぜ、ボリューム調整が必要
Time Capsule にて無線LANを導入しました。 無線LANのセキュリティ方式は、最新?の「WPA2-PSK」固定としました。 1.Time Capsule の設定 2.Windows Xp パソコンの接続 3.Wii の接続 4.iPod touch の接続 【WPA2-PSK】 WPA2-PSK は、鍵(一種のパスワード)をあらかじめ決めておいて、各端末に同じ 鍵 を設定する(事前に?鍵を共有する PSK = pre-shared key)というもののようです。 AES (Advanced Encryption Standard) という高セキュリティの暗号化方式を利用できるのが特徴だそうです。 【1.Time Capsule の設定】 「AirMacユーティリティ」で設定します。 MacBook Air には最初からインストールされてます。 「アプリケーション」→「ユーティリ
【プッシュメール ( Push e-mail) 】 日本の携帯電話、メールが送信されてくると、即時に確認できます。でも、海外では高価なスマートフォン(情報携帯端末+携帯電話?)でないとできないみたいです。 スマートフォン市場占有率1位の RIM の BlackBerry がヒットした大きな要因の1つは「すぐに電子メールを受信できる」プッシュメール機能だったようです。ようは、日本ではコギャルさんが当たり前のように利用している携帯メール機能を、海外では、やり手のビジネスマンが有り難がって BlackBerry で利用しているって感じでしょうか。 【iPhone 3G で本格サポート】 打倒 BlackBerry を目指すアップルは、iPhone 3G で本格的にプッシュメールをサポートしたようです。とはいうものの、日本の iPhone 3G にて、無料でプッシュメールを利用するにはちょっと工夫
フリーソフトでエージング用音源を作成してみました。エージング方法は下記の通り。 1.フリーソフトでエージング音源を作成 2.iTunes に取り込み、iPod へ転送 3.iPodにて、エージング音源を繰り返し再生 音量:「通常」レベル(爆音派は控えめレベル?) 期間:20〜50時間程度 なによりも、フリーなのがうれしいです。 <1.フリーソフトでエージング音源を作成> (0)フリーソフト WaveGene ( by efuさん ) を起動します。 〜ダウンロード、インストール方法は下記参照ねがいます。 「iPod (24) 音質比較 [4]〜測定信号でプロ気分!!」 (1)「秒」の設定(ウインドウ上部)を「900」にします。 (2)「Wave1」の波形(初期値は「サイン波」)のドロップダウン メニューから、「ピンクノイズ」を選択。 〜上記以外の設定は、初期値のまま (3)再生ボタン(緑三
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