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パリ五輪
blog.livedoor.jp/might1976
2011/7/2411:10 新型macbook airにubuntu 11.04をインストールしてみた。 ついに、新型macbook airが7月20日に発売されました。待ちに待っていただけあって、発売された30分後にはポチってしまいました。 その注文した新型macbook airは金曜日の夜に届きました。ご存知のとおり新型macbook airにはLionがインストールされているのですが、これをこのまま使うのはあまり面白くありませんし、カスタマイズ性にも難があります。 そこで、新型macbook airにubuntu 11.04をインストールしてみました。 新型macbook air (今回は13インチ) ubuntu 11.04のインストールCDイメージ。(今回は64bit版) ある程度まとまった時間。 step1 macbook airにrEFItをインストール ubuntuを
2011/9/1720:32 VirtualBox on Mac OS Xで物理パーティションを利用する方法 自分用メモ。 新型のMacBookAir(13 inch)を手に入れてから、100% Ubuntu化にトライしてたのだけど、画面がうまく表示されないというトラブルが。 ネットで調べても新製品だけあって、まだまばらな情報しかなくて、解決には時間がかかりそうだということで、結局MacOS Xのまま使うことにしてUbuntuはVirtualBox上で動かすことにしました。 当然Ubuntu用のディスクを割り当てる必要があるのですが、仮想イメージを使うのは好きではないので、物理パーティションを割り当てる方法を調べてみました。以下、その記録です。 Ubuntuをインストールするパーティションを用意する。 ディスクユーティリティで"Machintosh HD"のパーティションを小さくし
2010/2/2012:14 iphoneでpdfを読むときの正しい圧縮の仕方 ドキュメントスキャナScanSnap S150で雑誌をスキャンするようになって早1年。PK-513Lでひたすら雑誌を裁断して、スキャンした結果、かなりの紙資料を捨てることができました。 当然スキャンした結果はpdfになっていますが、それをiphone(本当はipod touchだけど)にSugarSyncやdropboxで共有して、電車の中で読もうとしたのですがScanSnapで作ったpdfはサイズが大きくなりがちで、メモリや処理性能に制約のあるiphoneではダウンロードも、開くのも大変です。 そこで、pdfのサイズを圧縮するのですが、このときのポイントがあります。 ScanSnap S150でスキャンしたpdfのサイズを小さくする方法はいくつかあるようですが、今回はScanSnap S150に付属
2010/11/2412:2 複数ページにわたる記事をevernoteでクリップするときのTips evernoteでweb記事をクリップするときに、複数ページにわたる記事(たとえば: 既存の殻を打ち破る--IT部門の幹部に贈る4つのティップス)はとりずらいものです。 個々のページをクリップしたとして、それをつなぎ合わせるのは面倒です。 cnetの記事の場合では、余計なバナーとかが消えてなくなり、分割されていたページが全てまとまったシンプルなページが表示されました。 これをクリップすれば、一発でクリップできます。 あとでつなぎ合わせる必要もなければ、余計な画像も無いので貴重な(特に無料版の人は)転送量の節約にもなって良い事ずくめですね。 「Evernote」カテゴリの最新記事 複数ページにわたる記事をevernoteでクリップするときのTips Evernoteのキャプチャ取得を幸
2010/06/2616:23 新しいWestanDegitalのHDDにご用心(4kセクタ; Advanced Technorogy) 裸族導入で容量アップ!で導入した2TのRAID外付けディスクの調子が思わしくありません。 データの読み書き自体は正常なのですが、あまりにも遅い。特に書き込みが。 これでは使い物にならないということで、原因を調査したら思わぬ落とし穴にはまっていたことが判明。 とりあえず悪戦すること1週間。なんとか解決までにこぎつけたのでそのまとめをお送りします。 WD20EARS。 amazonで1個1万円とお手軽だったので買ってしまったのだけど、このHDDにはある罠が。 それは(内部)セクタサイズが4096バイトということ。 長らくHDD業界では1セクタ = 512バイトだったので、1セクタのサイズが8倍になったことになります。 これは各セクタの前後につく
2010/03/0201:43 PHPでなんちゃって列挙型を実装してみる。(もちろん、タイプセーフで) ネットを見ていたら、たまたま「列挙型」という単語を目にしてしまい、そういえばCを勉強し始めたときにそんなのもあったなー。と思ったので、PHPで実装してみることにしました。 せっかくなんで今風にちゃんと、タイプセーフな列挙型もどきを作ってみます。 列挙型はシンボル(名前)をまとめたものです。 例えば、"TrafficSignal"という信号機の信号を列挙した列挙型を考えると、 このシンボルは"RED", "YELLOW", "BLUE"の3つになります。 擬似コードで書くとこんな感じ。 enum TrafficSignal{ RED, YELLOW, BLUE } 列挙型を使わない場合、RED = 0, YELLOW = 1, BLUE = 2などと整数を割り当てることになりますが、
2010/02/2301:31 モダンなPHPスクリプトを目指すために PHPも5.3になって、やっとPHPが最近流行のモダンな言語になりつつある感があります。 皆さんご存知のとおり、PHPのモダン化の始まりはバージョン4でのOOP的な言語拡張が取り込まれたことです。 私はOOPの構文がC++/Javaと似ていたので、Perl5は捨ててPHPに傾倒(入信?)しました。同じような判断をした人も多いはず。 しかし、こちらも皆さんご存知のとおり、PHP4のOOPは見事なパチモンでした。 もっとも凶悪だったのは、オブジェクトを関数(メソッド)に引き渡す場合にデフォルトではコピー渡しになるため、&をつけて参照渡しにする必要があるというもの。 ソースが動かないなーと思っていて、この制限に引っかかっていたと分かったときの脱力感と、絶望感(いちいち&をつけていくのか…)は今でもはっきりと覚えているものです
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