サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
レイングッズ
blog.livedoor.jp/movie_for_life
GoPro好きの皆様、 「GoPro Studio」という編集ソフトがあるのをご存知でしたでしょうか? 以前から何度もお伝えしておりますが、GoProというカメラが普及しては いるものの、せっかく撮影した素材を編集まで取り組んでいる方が 非常に少ないことをなんとかしたいと思っています。 「でも編集ソフトとか持ってないし。。。。」 そんなアナタに、コチラの「GoPro Studio」をおすすめいたします。 なんと無料です。 GoPro Studio ダウンロードはコチラ とはいえ、最初から作るのは難しいかもしれません。 例えば、こんなのとかね。 まずは「映像が形になる」という喜びを味わうのに最適なものがあります。 「テンプレート」 なんと上記にアップした映像になぞって作るだけで、 同じ音源を使用してアップロードまで出来てしまいます。 では早速その手順を見ていきましょう。 1、ソフトを立ち上げ
みなさんGoProは好きですか? ボクは大好きです。 GoProって言ったら、やっぱりこういう映像だよね。 こんな映像を見て、 「おおおお!!!こんな映像が撮れるのか!!!」 と思って、GoProを買った方も多いのではないでしょうか。 しかし、いざ撮影した素材を見てふと思う。 「なんか思ってたのと違う」 そう思っている方も多いのではないでしょうか。 【その理由の一つが色】 スノボーで空中大回転したり、バンジージャンプしたり、ライオンと 抱き合ったりするエクストリームな元の素材はさておき、 何かが違う一つの理由として「色」が上げられます。 というわけで、今回作成したコチラのヨット映像をサンプルに Final Cut Pro X(FCPX)での色補正について説明していきます。 ↓チャンネル登録はコチラからどうぞ 【ボクが使っているのはGoPro HERO3】 Black Edition。一個前
Motion5って、After Effectsに比べるとマイナーな感じで あまり情報もなかったりします。 ただAEに比べて非常に安価にも関わらず、機能は非常に 充実していて、個人的には応援したいソフトの一つでもあります。 【早速その映像を見てみましょう】 もう一度書きます。 コレ、Motion5だけで作ってるんですって!! 【ちなみに本家映像はコチラ】 【凄い、を通り越して感動した】 何が凄いって、Motion5って、 お値段驚きの4,300円なんですよ。 この値段につられて、「ついで」に買った人も多かったのでは ないでしょうか。(ボクもその一人) どこか頭の片隅で 「所詮、4,300円のソフトだから」 と思っていたのかもしれない。 その考えをわずか1分半の映像で、一気に吹き飛ばされました。 「4,300円のソフトでもここまで出来る」 その可能性を教えてもらった。 【ご本人さまに色々聞いて
さて去年の秋にロードバイクを買ってからというもの、ブログの 中心は自転車&GoProでほぼ埋め尽くされて来ました。 つい先日も2台のGoProを使って自転車映像などを作ってみました。 ただ、そろそろ次なる映像のエッセンスが欲しいな〜とも 思い始めて興味を持ったのがスライダーを使った撮影。 こんな映像とか こんな映像とか わずか数センチしか移動しないにも関わらず、映像の 雰囲気がぐっと変わります。 友人曰く、 「神の視点」だから。 とのこと。 なるほど、決して人間の視点では捉えられない映像だから ぐっと見入ってしまうんだろう。 そんなワケで、色々と機材を見始めました。 ちなみにボクの使い道としては、自転車ツーリングの合間などで 使いたいと思っていたために、出来るだけコンパクトで軽いという のが選択基準となっております。 早速Facebookページに書き込んだところ、思いの他たくさんの方から
久しぶりのFinal Cut Pro Xチュートリアル記事です(笑) 映画っぽい雰囲気って憧れますよね。 Youtubeを見ていたらこんなチュートリアル映像があったので 参考にさせていただきました。 上記の映像は英語だったので、今回コチラの映像を元に 3ステップでのご紹介して説明していきます。 大きな流れ 1、新規プロジェクトを24fps(または23.98)に設定 2、上下のサイズをクロップ(トリミングする) 3、色補正を行う。 上記の設定で出来た映像がコチラです。 ↓チャンネル登録はコチラからどうぞ では見ていきましょう。 1、新規プロジェクトを24fps(または23.98)に設定 カスタム設定にチェックを入れて、レートを24(または23.98)に 設定します。 映画のフレームレート(一秒間に何枚の写真で構成するのか)が 24なので、これをすることで雰囲気を近づけます。 2、上下のサイズ
先日購入したiMac、BTOでグラフィックやFusinoドライブなどは バージョンアップしたものの、メモリだけは標準の8GBでした。 というのも、iMacはメモリを増設出来るのでこれは後から付け足そうと 思っていました。 というよりも、そもそもAppleで32GBで増設するとこんなお値段。 プラス¥52,800! 以前のiMacも後から増設して全然オッケーでしたので、今回も 後から増設することにしました。 ちなみに今回はコチラの記事を参考にいたしました。 上記の記事のものとは違いますが、 ADATA DDR3 1600 16GBというセットを2セット。 お値段は全部で18,000円弱でした。 この時点で35,000円弱の節約です。 ちなみに、iMacのメモリは一般的に言うとノートPC用のメモリだそうです。 (以前、iMacのメモリを増設する際には間違ってデスクトップ用のものを 購入して全く
(↑画像クリックでサイトへジャンプ)日本にこんなにMotion5に詳しい人がいただろうか。Appleのプロモーションの映像をMotion5だけで完成させてしまっております。全てではないですが、この映像の作り方をチュートリアルでアップされておりますので、みなさん要チェックです ... 以前のブログでご紹介させていただいた記事です。リンク→Motion5だけで凄い映像を作り上げた日本人がいるぞ!!その凄い映像はコチラね。 何度見ても感動です。これがMotion5だけで作ったとは。。。さて、実はTwitter上でこちらの方と交流がありまして直接お願いしてい ... 先日アップさせていただいたFCPXのチュートリアル映像をアップしたところ、冒頭の部分の作成方法を知りたいとコメントいただきましたので、作成させていただきました。【映像はコチラです】 ↓チャンネル登録はコチラからどうぞ 上記4点で、さら
コメント一覧 (6) 1. takashi ueda 2011年11月08日 16:37 初めまして、いい感じのブログですね。当方の環境とソフトも似てますのでとても親しみやすいです。 『どなたか分かるかたおられましたら教えてくださいm( _ _ )m』 記事を書かれて少し時間が経って解決されているかもしれませんが、 すべての静止画をシナリオにとりあえず配置してすべて選択した上で右クリックすると『継続時間の変更』の項目がでてきますが、それを選択すると中央のタイムコードがグレイアウトされます。そこに0.1秒なら0.1. 2秒なら2.00と入力してenterキーを押せば一括して静止画の時間を変更できると記憶してます。 *ただ入力してすぐにenterキーを打たないとFCPXが認識しなかった記憶がします。(ちょっと厄介です) 私は現在体験版を使用していて、旧バージョンとの違いに悪銭苦闘してますが、慣
↑画像クリックで新サイトへジャンプかなり時間かかりました。ようやくWordpressブログの公開です。この記事をもちまして、新ブログに移行いたします。ここまで育て上げたブログを手放してゼロからリセットするのはかなり勇気がいる決断ではございました。ただ新たな気持ちで ... かなり格闘してますWordpress。知っている人からしたら大したことのないことでも、つまづきまくりです。そんなワケで制作に集中するために、コチラのブログを8月までお休みいたします。と、まあブログの準備もあるのですが、実は個人的な事情が重なっておりまして一息つくの ... ビデオカメラ好きの全人類の皆様、こんにちは。2014年8月号の「ビデオサロン」は購入されましたでしょうか。今月は絶対買いです!!今年もやって参りました。この付録の月が。これ、毎年楽しみにしてるんですが、今年もいい感じです。もちろんカメラも載っています。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Movie For Life 〜GoProとFinal Cut Pro Xをこよなく愛する管理人がお届けする「動...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く