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blog.livedoor.jp/netresearch_news-writer
1月25 ネットリサーチニュースの原稿料の考え方は何なのか。 ネットリサーチニュースの原稿料は500円です。 厳密に言うと、実は、700円でオファー出している人も、750円で書いてもらう人もいます。 慣れや、編集の必要性などを考慮して、そこらへんはうまく調整しています。つまり、 原稿料が高い人=編集の手間が少ない人 という関係が成り立っています。原稿料が少々高くても、それで編集の手間が減れば、その分多くの記事の編集や、自身でも執筆する時間ができるので、PVや収益にも貢献するというわけです。一石三鳥くらいですね。 前回、「ネットメディアの「原稿料」の考えかた」という記事を書いたら、意外にも反響がありました(その割には、Facebookやmixiの(・∀・)イイネ!!が増えてないんですけど)。 ネットリサーチニュースは、2のパターンになると説明しました。 2のパターンとは、 ・原稿掲載から1〜
1月22 ネットメディアの「原稿料」の考えかた 全国ご当地キャラニュース 1000円PJニュース 100円非モテタイムズ 333〜1000円ネットリサーチニュース 500円(オーマイニュース 300円) ネット媒体は結構あるけれど、以上が現在、Wikipedia含めて公開されている、ネットメディアの原稿料である。 はっきり言って、「少ない」と思われる人も多いと思うが、 これは違う。 なぜか。大半のニュース記事は、掲載した時から数時間or1〜2日がPVのピークになり、そのあとずるずると落ちていく。そして、最終的にはその価値はゼロに近いところに集約される。 コラム系の記事は、いつ読んでもあまり状況は変わらないので比較的賞味期限が長め。(非モテタイムズ、スゴレンとかね。) ストレート記事は、数時間で賞味期限切れになることも多い。(毎日新聞、時事通信、ゲンダイネット。) ストレートとコラムが混ざっ
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