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先日9月11日土曜日はニューヨークでテニス全米オープンの女子シングルス決勝戦が行われた。この女子シングルス決勝戦は十代同士の選手の対決である。予選から勝ち上がった18歳のエマ・ラドゥカヌ選手(英)と19歳になったばかりのレイラ・フェルナンデス選手(カナダ)による決勝戦である。二人とも2002年生まれである。 決勝戦は18歳のエマ・ラドゥカヌ選手が制して優勝した。エマ・ラドゥカヌ選手は予選で3戦し、本戦で7戦し、合わせて10戦連勝である。しかも、10戦中1セットも落としていない。テニスの四大大会シングルスで予選通過者が優勝するのは男女を通じて史上初だという。全米オープン開催直前のエマ・ラドゥカヌ選手の世界ランクは150位。世界ランクが100位以内だと通常本戦から出場できるらしいが、世界ランク150位だった彼女は予選を勝ち抜いて本戦への出場権を獲得する他なかったわけである。 決勝戦後の表彰式で
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