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災害への備え
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2012年08月26日01:02 カテゴリ 電子書籍の「リフロー型」「フィックス型」って? 電子書籍にはいろいろな「規格」があるのはご存知の方も多いと思います。 実はこの「規格」とは別に「リフロー型(再流動型)」「フィックス型(固定型)」 という分け方があります。 それぞれの規格ごとに「フィックス型」と「リフロー型」があります。 リフロー型とは? リフロー型は、おおもとの文字データをその都度画面や設定に応じて表示する仕組みで、 表示された内容が結果的に「ページ」となります。 それゆえに「使う機器」や「文字サイズの設定」などによって 表示される内容が変化します。 この仕組みがリフロー型(再流動型)と呼ばれるゆえんです。 フィックス型とは? 一方「紙の本」と同じように文字などのレイアウト(配置やデザイン)が 固定されているものが「フィックス型」といいます。 漫画の電子書籍は基本的にフィックス型
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