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blog.livedoor.jp/spyder_5615
CakePHPでは、RSSフィードの取得も容易で App::uses('Xml', 'Utility'); $rss = Xml::build('http://blog.livedoor.jp/spyder_5615/index.rdf');基本的には、これだけでフィードのXMLはとってこれるらしいが 配列が扱いにくい。 そこで下記で、紹介されていたRSSコンポーネントを 各種ブログのRSSフィードで試してみた。 CakePHP 2.x | RSSフィードの取得 結果は ============================================= ●gooブログ ⇒ OK feed URL http://blog.goo.ne.jp/ユーザーID/rss2.xml ●FC2 ⇒ OK feed URL http://ユーザーID.blog.fc2.com/?xml ●は
vimでの行番号の表示・非表示の方法 【行番号の表示】 カーソルモード(ESCを押したあとの状態)で 以下のコマンド :set number 【行番号の非表示】 カーソルモード(ESCを押したあとの状態)で 以下のコマンド :set nonumber デフォルトで行番号表示させたい場合は、.vimrcを 設定しておく。 $ vi ~/.vimrc " 行番号を表示 set number 俺の.vimrcのその他の設定は、以下 .vimrc設定例
長ーいコードだと、折りたたみたい時 ありますよね。 そんな時は、行選択モード(Shift + v)で 折りたたみ範囲を指定して " zf " と打つと選択した範囲が折り畳まれます。 展開は、折りたたみ開始位置で スペースキーで、展開します。
色んな方のを参考にさせていただいております。 "---------------------------------------------------- " 文字コード "---------------------------------------------------- " 文字コードの自動認識 if &encoding !=# 'utf-8' set encoding=japan set fileencoding=japan endif if has('iconv') let s:enc_euc = 'euc-jp' let s:enc_jis = 'iso-2022-jp' " iconvがeucJP-msに対応しているかをチェック if iconv("\x87\x64\x87\x6a", 'cp932', 'eucjp-ms') ==# "\xad\xc5\xad\xcb" l
SSLをかけるページで Securityコンポーネントを使ったら大いにハマッた。 POSTが出来なくなったり Ajaxで作ってあるログインページが動作しなくなったり。 答えは以下のページにありました。 参考にさせていただいたページ 一応、作ったbeforefilterをメモ書き var $components = array('Security'); function beforeFilter(){ $this->Security->blackHoleCallback = 'forceSSL'; $this->Security->requireSecure(); $this->Security->validatePost = false; ☆POSTを有効に $this->Security->csrfCheck = false; ☆AjaxのPOSTを有効に } public functi
イメージファイルのアップロード処理って 自分で書こうとすると割りとめんどくさい。 リサイズとかを入れるとなると結構大変なので UploadPackを使いましょうという記事。 Cakeのプラグインで他にもいくつかあるけれど 難しそうなので。。 【DB定義】 UploadPackを使うに当たって DB定義に1点制約がある。 画像ファイルのカラム名に "_file_name"を末尾につけること。 imageにしたかったらimage_file_name logoにしたかったらlogo_file_name 参考までにDB定義のサンプルは以下。 CREATE TABLE kartes ( id INT NOT NULL, user_id INT, price INT, image_file_name VARCHAR(255), ☆ explan VARCHAR(255), visit_date DAT
PHPで、画像ファイルの縦横のサイズを取得するスクリプト スクリプト 1 #!/usr/local/bin/php -q 2 <?php 3 4 $url = "http://k.yimg.jp/images/top/sp/logo.gif"; 5 6 list($width,$height) = getimagesize($url); 7 8 var_dump($width); 9 var_dump($height); 10 11 ?> 実行結果 $ ./imagesize.php int(221) 横(ピクセル) int(59) 縦(ピクセル)
手順として、ちゃんとして残しておこう。 今回は、http://blogmark.sakuraweb.comで CakePHP2.3のドキュメントルートにアクセスできるまでの 手順です。 【マルチドメインの設定】 さくらレンタルサーバコントロールパネルで 「ドメイン設定」⇒「ドメイン一覧の新しいドメインの追加」を押下 さくらのサブドメインで適当なドメイン(ここでは、blogmark.sakuraweb.comを追加 詳細設定で、マルチドメインの対象のフォルダを指定する ※末尾に" / "を入れると駄目らしい。 【CakePHP2.3をレンタルサーバへ転送】 WinSCP等で、www下にプロジェクトを転送します。 【.htaccessにRewriteBaseの追加】 3つの.htaccessを変更します。 /home/ユーザー名/www/プロジェクト名/.htaccess <IfModule
画像のリンク。 つまり、以下のようなHTMLをHTMLヘルパーで 出力したい場合、どう記述するか? <a href="/user/regist"> <img src="/img/user/button01.png" alt=""> </a> 2パターンでやってみた。 ①linkベース <?php echo $this->Html->link($this->Html->image('user/button01.png'),array('controller'=>'user','action'=>'regist'),array('escape'=>false));?> ②imageベース <?php echo $this->Html->image('user/button01.png',array('url'=>array('controller'=>'user','action'=>'reg
いまさら紹介するまでもないんだけれど DebugKitっていうプラグインは必須です。 CakePHP2.3から topページ(猫に見つめられるページ)にも DebugKitが有効になってないよとメッセージが出るように なっています。 だったら、はじめから入れとけばいいのに。 【その1】 まずは、こちらからDebugKitをダウンロードしてきます。 DebugKit 僕は、ZIPってボタンを押してダウンロードしました。 【その2】 解凍すると、debug_kit-masterというフォルダになりますが DebugKitというフォルダ名にリネームします。 【その3】 CakePHPのプロジェクトの app/plugin 下に、DebugKitフォルダを 放り込みます。 【その4】 app/Config/bootstrap.phpの70行目あたりの コメントアウトされている箇所を解除します。 /
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