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コーヒー沼
blog.livedoor.jp/trinity2011
さて前回でネック調整が終わったので、 今回ようやく弦高・オクターブ調整ですね。 ここまで書くのに一ヶ月ほどですか。。。 まぁまぁ気持ちを切り替えて。 まずは弦高調整から。 まずはストラトキャスタータイプのシンクロナイズドトレモロの弦高調整からです。 写真の通りではありますが、 専用のレンチを使ってイモネジを回してコマを上下させます。 以上。 基本こんだけです。 なんて簡単! しかもシンクロナイズドタイプはコマ一つ一つの高さを変えられるんで、 より細かいセッティングができますね。 一応注意ですが、 コマを上下させるイモネジですが、1コマにつき左右一個づつ付いております。 イモネジはコマの足でもありますので、コマにガタつきが出ないように 左右のイモネジの高さをあわせましょう。 それが原因で変な共振音の元になったりもしますので。。。 次はレスポールタイプについているTOM(チューンオーマチック)
いやぁ、最後のほうまで記事を書いて、パソコンのエラーで パッと消えると、一時とてつもない脱力感におそわれますね。 この記事も実は数時間前に書き終えるはずだったんですが、 ぱっとやったら、ぱっとなって、 気づいたら開いていたブラウザがぱっといなくなってやがりました。。。 そんなこんなで今回はネックの反り調整ですね。 っていうところだと思われますが、 単純に書きかけの記事が消えて切なくなったって言うだけの話です。 すみません。 図のほうは順反りと逆反りの絵です。(かなーり極端に書いてます。) わかりづらいと思いますが、併せてすみません。 さて、 弦交換が終わりましたら、とりあえず弾いてみるって言うところだと思うんですが、 弦交換前に比べて、弦高が変わってる? っていうこと結構あると思います。 レスポールのTOMタイプであれば知らず知らずにブリッジをさわってしまっていて、 そこで変わってしまった
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