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ポモドーロテクニックって知ってます? http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A5%E2%A5%C9%A1%BC%A5%ED%A5%C6%A5%AF%A5%CB%A5%C3%A5%AF 集中して仕事をこなすために、25分毎に時間を区切って仕事をする時間管理術。Francesco Cirillo氏が1992年、自身の勉強効率を上げるために考案した。 手順 1. 25分を1ポモドーロとし、やるべきタスクを1ポモドーロ刻み(25分毎)に分ける。2. 25分間は、他の事は一切やらず、タスクに集中する3. 25分経てば、5分間の休憩を入れる4. 4ポモドーロ毎(2時間毎)に30分程の長い休憩をとる5. 後は上記を繰り返す大体なんとなくわかったかと思いますが、25分集中・5分休憩というサイクルを繰り返すことでメリハリをつけて集中力アップするということですね。 エンジニ
2015/8/28 @クラウドワークスにてイベントを開催しました。 やっぱりクラウドワークスさんのオフィスに行ってみたかったということなのでしょうか?今回は、史上初!募集人数を超えるお申し込みを頂きました。 モデレータを務める石井さんからの「クラウドワークスに来たかったから申し込んだ人〜?」という問いかけに対して、 手を挙げたのは少数・・・つまり、純粋に”朝会”という誰もが一度は悩んだことがあるテーマにご興味を持たれた方が多かったのでしょう!多分・・・ そんな今回のテーマについて、メインスピーカーをつとめていただいたのは、永井美雪さん! こちらも史上初?女性の方です。期待度が高まりますね! また、今回はディレクターの方やPMOをされてる方等、エンジニアではない方にもご参加頂きました。 ー登壇者永井美雪さん ベンダー企業でアジャイル開発の支援を行われている。 全国を回って支援したり、講師を
mofmof inc.では新規事業立ち上げから開発チーム作りあたりを得意分野として仕事しているのですが、立ち上げ初期の開発リソース確保というのが課題になっているケースが多いなーと感じてます。 ぼくは初期のうちに開発内製体制を作ろうとするのは、スタートアップにおけるアンチパターンだと思ってます。そこで開発チームの内製化について、今のところぼくがベストプラクティスだと考えている戦略を書き連ねるなどします。 ターゲットこの話はいわゆるスタートアップベンチャー企業をイメージした話です。スタートアップといえど千差万別ですが、だいたい下記のようなペルソナかな。 CEOともう1人メンバーがいる立ち上げ時の自己資金が100〜500万円くらい自己資金だけでビジネスが走り出すのが理想だが、場合によってシードステージの資金調達も検討しているフルコミットのエンジニアは不在(週末のお手伝いの人がいる)熱いパッション
mofmofの月額制でやっている受託開発のクライアント説明用の資料をアップしました。前にとあるクライアントに説明した際に「資料もらっていいですか?」と言われたことがあったので、どうせなら公開してしまおうかなと。 別に秘密にしておくようなこと書いてないし。ちなみに月額いくらなのかも載ってますよ。そこって関心あるものなのかな? 情報はオープンな方がいいじゃないですか。なんでも人に見られてなんぼですからね。 そういえばスライド作るのってなかなか骨が折れますよね。そろそろ脳内から直接スクリーンに投影する技術とか出ないかなって思うんですが、やはりピンクな邪念をフィルタリングするテクノロジーがないとプレゼン前夜は不安で夜も眠れなくなりそうです。 見積もらない定額制の受託開発についてさて、月額制の受託開発と言えばとある会社さんが取り組んでいることで有名ですが、ぼくが月額制に変えてみたのもその会社さんに多
「リーダー、こんな機能一体誰が使うんですか?」 「それは既に決まっていることなんだから余計なこと考えずに作れ」 「ひと通り作りましたので確認をお願いします」 「うーん、なんか使いにくいねぇ」 こういうのってソフトウェア開発の現場でよくありますよね。残念なことに。 「言われた通り作ってあれば俺達に責任はないだろ?」みたいな主張も聞こえますが、ぼくたちの仕事は「ソフトウェアを作ること」ではなくて「ユーザー(顧客)が実現したいことをソフトウェアで叶えること」なので責任オオアリだと思ってます。 ユーザー(顧客)が欲しいって言ったものが「実現したいこと」でしょ?と考えてしまうところですが、それたぶん違います。思ってるほどユーザー(顧客)って実現したいことを口にしないです。 じゃあどうしたらいいのかな?ということで、そこでインセプションデッキというフレームワークを活用するといいよっていう話ですね。 ぼ
その代わり今自分がどの辺りにいるかわかる。 これはファシリテーターの李さんが最初の説明で言っていた言葉です。印象的な言葉だったのでタイトルに使わせていただきました。 Copyright © 2014 Jackie Yamakawa 3/14〜3/16の2日半に渡って開催された起業イベント「Startup Weekend Tokyo Women」にエンジニア枠で参加してきました。 Startup Weekend は周囲に参加経験者がたくさんいて、「ガチな起業イベント」という評判を常々聞いていたのと、「Women」という文言の強力な魅力に惹き付けれて、半ば無意識のうちに申込ポチったという経緯がありましてね。 今回は、女性にフォーカスしたイベントで、アイディアピッチするのも女性。当然リーダーも女性というルールでした。 普段ぼくは技術系イベントあたりに出没していることが多く、おじさま達と一緒にテク
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