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ノーベル賞
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SoX を使って WAV 音源の特性を調べる 以下のコマンドで test.wav の特性が分かります。 stats の場合は左右のチャネルを別々に解析し、stat の場合はモノラルでの計測になります。 すると以下の様な出力を得ます。 Input File : 'test.wav' Channels : 2 Sample Rate : 44100 Precision : 16-bit Duration : 00:04:17.88 = 11372508 samples = 19341 CDDA sectors File Size : 45.5M Bit Rate : 1.41M Sample Encoding: 16-bit Signed Integer PCM In:100% 00:04:17.88 [00:00:00.00] Out:11.4M [!=====|=====!] Hd:0.4
概要 UNIX 環境で定期的に処理を実行する場合は一般的に cron を使う。 しかし、cron を使うとログのことに気を遣うのが嫌だった。 (ログの置き場所とか、ログのローテーションとか…。) Systemd だと journald が一括してログを管理してくれて便利そうだったので、試してみた。 (journaldの設定は /etc/systemd/journald.conf を編集すればよい。) 今回は5秒毎くらいに hello を標準出力する処理を実装してみる。 試した環境は Ubuntu16.04。 systemd.timer の設定について Systemd の timer を使うためには最低2つのファイルが必要になる。 一つは {{ name }}.service という処理そのものを定義するファイルで、 もう一つは {{ name }}.service をどのタイミングで実行す
東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。 www.monophile.net LinkedIn
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