サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
blog.necosuke.jp
既存のクライアントさんからサイトの特定ページが印刷できないという問い合わせをもらいました。 弊社ではIE7が普及してきてから、印刷用CSSは作らず、そのままのページを印刷してもらうことを前提としております。IE6では当然右側が切れてしまうことになります。今回もこの件かと思いながら確認してみると、IEで印刷もプレビューもできないページが存在していました。ソースを確認してもおかしなところはありません。外部CSSのリンクをはずすと印刷できるので、CSSが悪さをしているようです。 弊社のCSSは基本CSS、全体レイアウトCSS、ヘッダ部、グローバルメニュー部、コンテンツ部、メニュー部、フッタ部、トップページ専用に分かれています。最初に呼び出されたCSSがこれらをインポートする仕組みです。 早速原因を切り分けてみました。 どうやらコンテンツ部のCSSでなんらかの悪さをしているようです
ASP運営において最も難しいのが価格戦略かと思います。 ASPはサーバーのマシンメンテナンスと会員管理の作業費が主なコストとなります。 サービスを安く提供すれば目標売上を上げるのに多くの会員を獲得しなければなりません。 ただし安ければ顧客の獲得もしやすくなるのも確かです。 そこで考えなければならないのが会員管理のコストです。 会員が多くなればこの作業が増える訳ですので、この部分が効率化されなければ、簡単に単価を下げる訳にはいかないのです。 まずは会員になるまでから解約までの項目の洗い出しです。 細かく分けると 試用 申し込み ID付与 利用制限、期限設定 フォロー フォローメール配信 試用終了連絡 有料への移行依頼 有料利用 有料申し込み 請求書発行 入金確認 有効期限設定 未入金連絡 利用一時制限
サイト運用をしていると毎日のデータベースのバックアップやステージグサイト(仮サイト)と公開サイトの同期など、データベース関連の作業が必要になる場合があります。素直に実行すると 1. sshで対象サーバーへログイン 2. mysqldumpでデータベースをファイルへバックアップ 3. scpでバックアップサーバーへ移動 4. sshでバックアップサーバーへログイン 5. バックアップサーバーにてmysqlコマンドでインポート 人手もかかる上、それなりのスキルが必要とされるため、敬遠されがちです。 私も非常に面倒に思っていました。 でもじつはこの内容はコマンド1行でできます。 ssh ユーザー名@ホスト名 mysqldump -u MySQLユーザー名 -pMySQLパスワード データベース名|mysql -u MySQLユーザー名 -pMySQLパスワード
QuickFormとレンダラーとしてSmartyを使うパターンが自分の中で定着し、DBアクセスに関するオリジナルのクラスが安定稼働するようになった結果、フォームの生成を伴うアプリケーションの開発が効率化されました。 フォームを作った場合は通常入力値のチェックを行います。これを怠ると想定しない値に対する不具合が発生します。公開フォームだけでなく、内部ツールの管理ツールでもきちんとシステム側でチェックしないと、運用ルールを定めて痛い目に遭う経験を何度もしてきました。エンジニアなら当たり前と思うかもしれませんが、HTMLの延長でプログラムを始めた自分には入力された値の範囲は何が入るかわからないのですべてチェックするというのは考えられませんでした。 値のチェックの重要性を知ったときにQuickFromの使い方を知り、さらにそのレンダラーとしてSmartyが使えるとわかったときは、私の中では
ねこの巻更新 虎の巻ほど秘密の情報ではないのですが、マーケティング視点でのWEBサイト運営に必要な事項をまとめています。 サイトの運営を管理しやすくするためにも、「ユーザーにここまで到達して欲しい」というゴールページを設定する必要があります。 ECサイトであれば「購入ページ」、BtoBサイトであれば「問い合わせページ」がゴールにあたることが一般的でしょう。 > アクションページへ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Webマーケティングとダイレクト・レスポンス・マーケティングのねこすけ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く