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この記事の内容「夏場は露出度の高い服を着るが胸元に注目を集めたいわけではない女性」と、「見たくもないのに胸元に視線を誘導されて迷惑している人」を救うUXの提案 夏になると、表面積の少ない服を身につける機会が増える女性も多いでしょう。 その中で、露出度の高い服を切る理由が「異性に魅力をアピールしたいから」という人は、今回の記事の対象外です。 逆に「暑いから」とか「自分が着たい服が、デザイン的にたまたま表面積が少ないだけ」といった女性が今回の記事のターゲットです。 Kai 胸元はそもそも視線を集めやすいUIなのである。不本意な視線を避けるためには、視線の再誘導を促そう。ってお話。 結論からお伝えしましょう 不本意な視線を避けるために私の提示する解決策は、 アクセサリーを身に着けること です。その理由を、UI/UXの観点からお伝えしましょう。 視線誘導のための豆知識 人の視線が集まる場所には特性
はじめに UXとUI。UI/UXデザイナーはなぜ生まれたか? UXやヒューマンセンタードデザイン、というものが日本で話題になり始めて数年。 現場でUX(ユーザー体験)やユーザビリティという言葉が囁かれ始めた頃、誰もがその方面についての知識がない中で、ただ「そこに一番近しい場所にいたから」というだけの理由で(元々設計や機能・動線を重視したデザインを行なっていた)「UIデザイナー」がその役を担った、というケースの人がけっこう居るのでは、と想像しています。 その結果、世の中にはUI/UXデザイナーなどという中途半端な肩書のデザイナーが存在することとなりました。かくいう私もその一人です。 UIとUX。両者は別物だ、と主張する人々の意見はもっともですが、個人的には UI ∈ UX(UXがUIを内包している)と解釈しています。 よくある質問「UXデザインって、どうやって創るの?」 2016年の現在でも
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