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さて、実はFlashAirと同系統でFlucard Proというものがあります。 こちらはもう発売してから1年たつ先行品です。 日本ではプラネックス取り扱いで販売されています。(2012/10/24追記: 現在はプラネックスでの取り扱いが終了し、Trek2000の直販となっています) この製品、Webで評判を探すと不安定という話ばかりです。 なので、敬遠していたのですが、よくよく調べてみると先月(2012年3月)にfirmwareがアップデートしていました。 firmware.zipをダウンロードして中身を見てみると非常に興味深いことが・・・ $ unzip -l flucardpro-3.65_100R-firmware.zip Archive: flucardpro-3.65_100R-firmware.zip Length Date Time Name -------- ---- -
以前作成した、WCDMAとCDMA2000の周波数帯 メモ書きは、そこそこ検索での来訪がある模様。 2012年の携帯新機種はLTE対応も増えてきたので、LTEも含めた版としての情報更新をします。 WCDMA / LTE に関する周波数リスト WCDMAに関して: UMTS frequncy bandsとW-CDMA LTEに関して: E-UTRA(英語記事)とLong Term Evolution(日本語記事) 規格書的には 3GPP Specification detailの3GPP TS 36.101 「3GPP LTE / LTE-A Standardization: Status and Overview of Technologies」というプレゼン資料の12ページ,13ページも参考になる。 WCDMAおよびLTE FDDタイプ バンド名 周波数名称 略称 周波数 国
注意:gps.confの変更に意味があったのはAndroid 4.0より前の話で、2019年のAndroid 7やら8やら9では変更する意味が無くなっています。 Xperia X10 mini proのカスタムROMで設定されている/system/etc/gps.confは以下の設定値であることが多い。 NTP_SERVER=europe.pool.ntp.org XTRA_SERVER_1=http://xtra1.gpsonextra.net/xtra.bin XTRA_SERVER_2=http://xtra2.gpsonextra.net/xtra.bin XTRA_SERVER_3=http://xtra3.gpsonextra.net/xtra.bin SUPL_HOST=supl.google.com SUPL_PORT=7276 実際にどんな値が設定されているのか、他機種を
まだASUS Japanのwebには何も情報が出てないようですが記事が出てきています。 engadget:「デジタルノート Asus Eee Note は12月発売、1万9800円。筆圧手書き&Evernote連携」 weekly ascii:「ASUSからLinuxタブレット『Eee Note EA800』発表、紙のノートを超える存在になれるのか?」 asusからのリリースも来ました:書く、録る、写す。多彩なメモ機能搭載のデジタルノート「Eee Note EA800」を発表(23:00追加) 1年前に台湾から輸入した際は、台湾での発売価格が約2万円で、代行業者への手数料込みで約2万5千円でした。 それから1年経ってからのリリースの割にそのままの価格とは、若干正気度を疑う価格設定です。 さて、おそらく「ASUS EEE Note EA800」という検索ワードで来てる人が多いと思いますので、
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta charset="UTF-8" /> <link rel="stylesheet" href="http://code.jquery.com/mobile/1.0rc1/jquery.mobile-1.0rc1.min.css" /> <link rel="stylesheet" href="http://jquerymobile.com/demos/1.0rc
ドコモの公衆無線LANサービス Mzoneがmopera Uスタンダードなら無料で使える、というので、mopera Uライトから契約変更してみた。 ドコモの手順によればAndroidの場合、SSID:docomoに接続した後、ブラウザ上でログイン処理を行わないといけない、ということになっている。 しかし、Windows系とか他の環境では、その処理も含めて自動的に行えるようになっているらしい。 では、標準ではないだけで、実現する方法があるはず、と探してみたところ、Android Marketで、mzoneconfというアプリがありました。 類似の機能を持つアプリは他にもありますが、mzoneconfの利点は常駐しないアプリで、Androidの無線LAN設定にMzone用の設定を追加してくれるだけ、という非常に割り切った作りである、という点です。 やってることは、手動で設定すると非常にめんどく
ついXperia 2011年モデル、つまりXperia Play,Arc,Arc S,Acro,Mini,Mini Pro,Active,Pro,Neo,Neo Vでbootloader unlockをしなくても、root取得ができるようになったようです。 Revolutionary – zergRush local root 2.2/2.3にて公開された「zergRush」という技を使い、XperiaもしくはSumsung端末のAndroid 2.2/2.3でrootを取得する方法です。 (Android 3.0では使用できません。) 2010年のXperia X10でも使用できるようです。 上記のURLで公開されているものは、ほんとにzergRushのみで、その他にいろいろ必要なapkとかがあります。 それらを含めて手順化したのが、 [HOW-TO] Root Xperia PLAY
(2012/10/05追記: 海外製品についての調査結果) ・ソニックブレインのアイ・タッチスリムシリーズ 以前は株式会社タセ(http://www.tace.co.jp/)という名前だった。 バージョンアップを何回かしており、現行の家庭向けは以下の2製品。 アイ・タッチスリム Tシリーズ LOCKIT ロックイット ロックイットは簡易版で、かなり機能が限定されているようだ。 後述のシーズンテック シリンダーICロックからさらに機能を削っているような印象がある。 既存の鍵を活かすタイプ 2023/05/16追記: ソニックブレイン株式会社のWebは平成25年9月30日付け更新が最後で、トップページにAdobe Flashファイルも掲載されたままとなっているという放置状態 会社が存続していない可能性? ・シーズンテックのシリンダーICロックシリーズ 取り付けマニュアルが掲載されていないので、
2012/01/10: 「WCDMA CDMA2000 LTEの周波数帯」にて情報更新しています。 2012/09/13: 「WCDMA CDMA2000 LTEの周波数帯 2012/09/13版」にて情報更新しています。 — 以下は古い資料 — WCDMAの周波数帯はwikipediaにも載ってるのでいいんだけど CDMA2000の周波数帯に関する資料がどこにあるのかがよくわからない。 WCDMAに関する周波数リスト ネタ元:UMTS frequncy bandsとW-CDMA バンド名 周波数名称 略称 周波数 国
Solaris 2.5.1時代に原型を作ったperl CGIも存在してるWebサーバは時代を経てCentOS4→CentOS7→Oracle Autonomous Linux 7(OCI上)と移転しつつ運用していた。ただ、それもいい加減置き換えるかとOracle Linux9(OCI上)へ移行した時のメモ書き 個人ユーザディレクトリに置いたファイルのWeb公開 各ユーザのホームディレクトリにwebとかpublic_htmlとかのディレクトリを作ってファイルを置いたけど見れない場合 /var/log/httpd/access_log での出力例 xxx.xxx.xxx.xxx - - [25/Apr/2024:13:24:45 +0900] "GET / HTTP/1.1" 403 3539 "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) App
中身 $ unzip -l V1_0_5_81_TW.zip Archive: V1_0_5_81_TW.zip Length Date Time Name -------- ---- ---- ---- 0 01-24-11 10:36 V1.0.5.81_TW/ 4128630 01-24-11 10:36 V1.0.5.81_TW/boot.bin 3499243 01-24-11 10:36 V1.0.5.81_TW/Boot.rom 473233756 01-24-11 11:52 V1.0.5.81_TW/eTablet.rom 132 01-24-11 10:35 V1.0.5.81_TW/md5.txt 206 01-24-11 10:35 V1.0.5.81_TW/release note CHT.txt -------- ------- 480861967 6 file
当記事公開以後、内容を更新した以下の記事を作成しています。 「中華padで使われるCPUのメモ 2012/05/08版」 「ARM系7大CPU徹底比較」という記事ではベンチマーク値も紹介しています。 中華スマフォで使われるCPUについては以下を参照ください。 代表的なMTK MT6577, Qualcomm MSM, Tegra2との比較 →低価格スマフォ向けチップ紹介 2012/08/06版 MTKチップ(MT6573, MT6575, MT6577)などの全般的なお話 →Media Tekスマートフォンとのつきあい方 —————————————- 元ネタ:M.I.C Digital: Review On The Major Tablet Chips In Shenzhen Market (2011/04/26追記: The common chips in Chinese Tablet
ASUS Eee Note EA800で描いたものを、Wifi経由でEvernoteにアップロードする機能があります。 この機能、2012年11月1日より使えなくなりました。 原因 Evernoteの認証システムの変更のため。 Evernoteの認証システムが変更になり、旧来の手法は11月1日をもって使用不可になりました。 このため、旧仕様しか対応していないEA800は使えなくなった、というものです。 対処方法はEA800のfirmwareが新仕様(Oauthサポート)に対応するしかないという・・・ 果たして、ASUSは対応firmwareをリリースしてくれるんだろうか???? Evernote TECHBLOG:「Third party authentication – transition to OAuth complete!」より To improve the security of
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