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初めてのブロードバンドコンテンツと言えば、winnyしかなかったわけだが、最近になってようやくブロードバンドコンテンツといえるものが色々登場するようになってきた。 しかし、その反面、ISPなどにとっては回線の増強などの必要性に迫られたため、膨大な回線コストが必要になり、速度規制が開始されている。ネットコンテンツ提供側にとってはP2P通信方式をとることによってサーバ負担、回線負担を減らすことができるが、クライアント側ではISPによる特定通信規制によりネットコンテンツが思うように使えなかったりする。 図1 今までの回線 図2 ブロードバンド回線 図1のように今までの回線では回線が細かったため、必要最低限で低速だったため、回線を増強する必要性もなかった。しかし、2001年のe-Japan戦略から光ファイバーによる高速回線の一般普及が爆発的に広がり、100Mbpsというアメリカではクレイジーといえ
windowsXPSP2からスパム対策としてTCPコネクション最大値が10個に制限されているが、アプリケーションでゲームサーバを立てるときやwebサーバ、複数P2Pソフトウェアの同時起動をするとき等に不便な点がある。これを変更するためにはレジストリをいじるだけではできないようにMicrosoftは設計している。 メモリ常駐で監視しているため、メモリデータを常に書き換えておく必要があるが、面倒だ。windowsの修正パッチを適用するとたまに変更設定が強制的に10に戻されるため、常時変更する必要がある。そこで便利なのが常駐ツール。有名なのはshareBOTに含まれているBIOTだ。 1.TCP/IP.sysのバイナリ書き換え 2.BIOTなどの常駐監視ソフトウェアを起動 しかし、BIOTの最新版はwindowsXP SP3には対応していない。 そこで今回のtcpip-patcher-hwrms
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