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今回は地力でJRAから騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)のリストを入手しました(2013年1月17日現在)。これを元に騎手エージェントの色分けを更新しました。 前回([RBN] 騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)の色分けを更新しました VOL.8)と比較してみると新たにエージェントに加わったのが馬三郎(美浦担当)の文元仁と競馬ブックの足立雅樹。文元仁が担当するのが江田照男と丹内裕次で足立雅樹は武幸四郎。エージェントを替えた騎手は数名いて、池添謙一(桜井真人→大谷博毅)、田中勝春(松沢昭夫→松本浩)、江田照男(武山修司→文元仁)、丹内裕次(小檜山辰弥→文元仁)、田中博康(塩手智彦→松沢昭夫)など。また、新たにエージェントと契約したのは武幸四郎(足立雅樹)、熊沢重文(安里真一)、吉田隼人(武山修司)、上村洋行(大谷博毅)。逆にエージェントの解約をしたのは松岡正海、藤岡康太など。 競馬ブックライ
最近はWIN5の研究もご無沙汰していましたが、巷で噂の「須田メソッド 」を読んでこれは面白いと思ってTARGETで検証をしてみました。 須田メソッドとは「5レースのうち4レースは荒れない。1レースだけ荒れる。」という考え方。馬券の買い方としては各レースごとに本命馬は2頭、穴馬は5頭を選び全てのレースで穴馬が来るパターンを買い目とします。 予想としては「本命を◎ 穴馬を△」 1レース目 ◎◎ △△△△△ 2レース目 ◎◎ △△△△△ 3レース目 ◎◎ △△△△△ 4レース目 ◎◎ △△△△△ 5レース目 ◎◎ △△△△△ 買い方としては ◎◎-◎◎-◎◎-◎◎-△△△△△ ◎◎-◎◎-◎◎-△△△△△-◎◎ ◎◎-◎◎-△△△△△-◎◎-◎◎ ◎◎-△△△△△-◎◎-◎◎-◎◎ △△△△△-◎◎-◎◎-◎◎-◎◎ 上記のようなフォーメーションで馬券を買います。1フォーメーションにつき「2×2
騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)が申請義務化になり、エージェントと騎手との関係が不明でしたが、やはりネットの住人の力は凄いですね。JRAからの公表はないものの地力で入手したリストを公開してくれました。これを元に騎手エージェントの色分けを更新しました。 競馬ブックラインは4名のエージェントに10名の騎手、1馬/優馬ラインは8名のエージェントに14名の騎手、デイリー馬三郎ラインは5名のエージェントに12名の騎手、競馬研究ラインは3名のエージェントに8名の騎手など競馬予想専門紙所属又は元競馬予想専門紙所属のエージェントが大多数を占めている。また、契約騎手をみるとリーディング上位の騎手はほとんど契約をしている。以前はエージェントと契約していたが現在フリーなのは吉田隼人、丸山元気、藤田伸二、他数名。今年、これまでの成績をみると分かると思うが丸山元気と藤田伸二の両騎手は成績を落としている。これはエー
久しぶりに騎手エージェントに関する記事を調べて見たらこちら(中央競馬予想 競馬の魂)に新しい情報が出ていたので色分けを更新しました。 今回、新たにエージェントを使い始めた機種は丸山元気と国分優作のふたり。丸山元気は昨年ブレイクした騎手で、今年も調子がいいですね。エージェントによっていい馬が回ってくるようになっているのが好成績に繋がっているようです。乗り替わりに関して言えば藤田伸二、中館英二、三浦皇成など同じエージェントから馬が回って来ている。乗り替わりで成績を上げている事からも今後の丸山元気には注目してみます。 チェック騎手データは 【ダウンロードデータ】 チェック種牡馬、チェック騎手に置いてあります。
月曜日にJRAーVANのデータ更新があったので河野通文の管理馬を見てみると近藤利一氏の所有馬が3頭減っていました。どこの厩舎に行ったのか、検索してみると下記の3厩舎に1頭ずつ転厩していました。残りはあと3頭ですが、この3頭も転厩となってしまうのでしょうか。もし、転厩となるようでしたらこのページに追記いたします。
先週の日曜日、阪神5レース新馬戦で勝ったアーネストリーの馬主・古谷道昌氏について書いた。馬主・古谷道昌氏について調べるとノースヒルズの前田幸治氏が社長を務める東京アイテック株式会社の常務取締役という事がわかった。そこで、関西で多く走っているノースヒルズ関連について調べてみた。 ノースヒルズの正式名称は「ノースヒルズマネジメント」。北海道新冠郡新冠町に牧場を構えて生産・育成をしている。また、育成・トレセンとして2003年3月に鳥取県伯耆町に「大山ヒルズ」が作られた。 ノースヒルズ関連の馬主と言えば、ノースヒルズマネジメント、ノースヒルズマネジメント代表の前田幸治氏と弟の前田晋二氏。そこに新たに東京アイテック株式会社の常務取締役・古谷道昌氏が加わってきた。 ノースヒルズマネジメント、前田幸治氏、前田晋二氏の持ち馬の預け先を集計したところ馬主・ノースヒルズマネジメントは山本正司元調教師に一番多く
騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)についてまとめてみた。サラブネット((5/28)騎手界のパワーシフト)によると現在JRAが「騎乗依頼仲介者」と位置付けているのは、美浦の13人の騎手が6人(うち専業1人、栗東の21騎手が14人(同3人)ということになっている。しかし、これは今現在と言うよりも、JRAが騎乗依頼仲介者と認めた時の数字だと思う。その後の動向は分からないがフリーの騎手が多いことを考えると騎手エージェントを使っている騎手は増えているだろうし、騎手エージェント自身(騎乗依頼仲介者)も増えているのではないかと思う。 TARGETではチェック騎手という機能が付いているので下記のような色分けをしてみた。これで、出馬表をみると結構面白かったりする。このブログで最近はこのチェック騎手の色をそのまま使っている時がある。例えばG1勝ち騎手をみると騎手エージェントを使っていなかったのはメイショウサム
独自ドメインを取得して約15年と3ヶ月続けてきましたこのブログを引っ越すことにしました。新しいサイトは以下のアドレスになります。 新しいサイトでも楽しんでいただけるような中身のあるサイトにしたいと思っております...
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