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ドラクエ3
blog.rayshibusawa.her.jp
ヒャッホウ! レイシブサワだよー! 今週末の超文学フリマで売り出す新刊「(どうでも)イイネ!」が刷り上がったので 見せびらかしつつ、同人印刷初心者向けにオススメ印刷所などをガイドしていくよ! (だって〜? 告知だけだとウザいじゃ〜ん? 何らかの新情報が無いとお得感醸し出せないじゃ〜ん?) うん、どっちにしろウザいね! はいよいきます。これが昨日届いた、出来たてほやほやの今回の新刊。どーん 【1】本を作ろう! 今回使った印刷所は「EditNetプリンテック」。 私好みの、紙クズっぽい(!)ガサッとしたバルキー系の紙や、クラフト紙、 少年漫画の紙なんかが充実してるよ。ちょっとラフで個性的な本を作りたい人はオススメだ!蛍光塗料も使えるから、ガサッとした紙に蛍光ピンクとかを合わせると、一気に今時っぽい感じになるよね!(それとも既に流行のピークは超えたのか?笑 どっちにしろ私は好きだ) 今回は表紙が
※2022年5月4日の日記のサルベージ。※ 絵を描いていた時に学んだこと。 時間は歪む。 ゆっくり描くと、なぜか早く仕上がる。 自画像3時間。 ■ 瞑想、ストレッチ、絵を描くこと。 心身を整えることにきちんと時間を割く人には、「一瞬で何かが分かる」というボーナスステージが、必ず訪れる。 ■ 鬱とか身体の病気で何年も動けなかった人も、それが抜けた後、突然「あ、あの動けなかった時期には意味があったのだな」という祝福のボーナスステージが訪れる。 ■ 人生の時間というのは、おそらくそうできている。 心が濁ったままチャッチャカ生きたら、何年でも何十年でも同じ。 チャッチャカ生きてしまったなあ。 心の掃除のような自画像三時間が教えてくれたことの情報量の多さよ。 ■ 先週、バキバキに痛んだ心をICUに放り込んだのだが、いまだ一向に出てこない。 ずっとずっとずっと悲しい。 それでいいのだと思う。 「今回は
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