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やる気の出し方
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Mac OS Xが登場してからMacでローカルサーバを構築し、開発環境として使用している方が多いと思います。 Unixベースであることはもちろんですが、システム環境設定の設定1つで基本的にはWebサーバとして稼働する手軽さがその理由かと思われます。またIntel Macであれば「Boot Camp」や「Parallels」を使用してWindowsを動作させることもできますので、MacがあればWeb開発環境は揃ってしまうわけです。 エンジニアの方はそうやって手軽に開発環境を構築しているのですが、普段それほどサーバにふれる機会がないデザイナーな方々はそんな環境を構築できるMacを使っていながら、その恩恵に預かれていない場合も多いかと思います。 ネット上にMacでのサーバ構築のリソースはたくさんありますが、簡単にまとめてみました。 まず、前提としてですが、Mac OS Xのバージョンは10.
Web系の制作環境では様々な確認環境を整える必要があります。 最近はVirtual PC、WMwareといった仮想化技術がフリーで提供されるようになったことや、Boot CampやParallelsのおかげで以前よりは環境を整えやすくなったとはいえ、古いバージョンのブラウザやFlash Playerを入手する必要は出てきます。 (手元にアーカイブされていれば別ですが) よく話題に上がっていますが、備忘録としてそれらをまとめてみました。 ブラウザ 「evolt.org」 http://browsers.evolt.org/ あらゆるブラウザがアーカイブされていますが、一部抜けていたりします。 ネスケやFirefoxはそれぞれ下記からアーカイブを入手することができます。 「Netscape Browser Archived Products」 http://browser.netscape.c
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