サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
blog.robata.org
※証明書の有効期限について利用している環境によって注意が必要です。 伝統的なUnixのTime関数では、1970/1/1を起点にlong int型にて日付の計算を行っていますが、その限界が2028年にきてしまいます。 このため、証明書の期間で2028年を越えるような日付を指定してしまうと、その証明書がいきなり無効になってしまう結果になります。 有効期限は取りあえず2028年にならない程度にすることをお勧めします。 /etc/ssl/openssl_server.cnf ;; #################################################################### [ ca ] default_ca = CA_default # The default ca section ##################
Ubuntu Linux Serverをインストールしてみました。 元がDebianだけに殆ど同じ感覚でインストールできました。 で、1CDに収まっている分のパッケージしか基本でインストールされないのでServerに特化したい場合には結構うれしいパッケージングかと思います。 もちろんGUIとか使いたいならaptitudeでパッケージグループ(今回はXとGNOMEとGCC、UbuntuのGUIツール関係あたりを入れておきました)を適当に選んでインストールすればGUIを使った操作もできそうです。 パッケージの感じがFreeBSDような感じで、必要な分しか基本インストールされないので少し気に入ってます。 (試したことのメモ) ・USのUbuntuサイトから Server版のUbuntuのISO形式をダウンロードしてCD-R焼き ・CD-Rを使ってインストール(インストーラはDebian 3.1
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.robata.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く