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画力アップ
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現在、JavaScriptの案件が入ったときには、JavaScriptのフレームワークの一つであるjQueryで開発を行っています。 セレクタの表現がCSSと同じ記述方法で良く、多彩な効果が用意されているので、JavaScriptを使ったことのない人でも、比較的取り組みやすいように感じます。 今回は、jQueryで開発を行うときに、毎度同じ様な記述をすることがあったので、備忘録も兼ねて色々まとめておく事にしました。 hover()の処理をunbindしたい ロールオーバーの表現に良く使うhover()ですが、mouseoverとmouseoutを割り当てているわけではなく、mouseenterとmouseleaveが当てられているため、unbindを行う際は以下の様に記述します。 $('#hoge').unbind('mouseenter').unbind('mouseleave'); J
2010年12月23日、修正を行いました。 ブログではなくて、トップページに使ってみようと作ってみた正方形の要素を敷き詰めるjQueryライブラリを作ってみたので公開してみようかと思います。 オプションで、一つの正方形のサイズ、隣の要素との間隔等などの設定が可能です。 使い方はこんな感じ。 $("#hoge").square(); 上の記述で、「hoge」というidの付いた要素に適用されます。 デモはこちら ダウンロード(名前をつけて保存) 以下は詳細説明。 関数概要 {target}.alphaRo({option}); {target}適用する対象{option}[target](string) = square敷き詰める要素のクラス名[inner](string) = inner敷き詰める要素と同じ高さにしたいクラス名[scaleSplit](string) = _要素一つの大きさを
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