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12月20日〜12月21日の2日間島根へ行き、松江Ruby会議やIT企業を周って島根で働くことについて現地で学ばせていただきました。 島根県に行くことになった経緯 先月、新宿で「島根×Ruby」をテーマにしたイベントが開催されました。関東にずっといた私には地方で働くということを考えたこともありませんでしたが、イベント内容を見ると島根県が県自らITに力を入れているということに関心を持ち、話を聞きに行くことにしました。 島根×Ruby 〜あなたがつくるエンジニアライフ〜 – 島根県庁 | Doorkeeper イベント内容は「Rubyのパパ」で有名な まつもとゆきひろさん やまつもとさんと島根で一緒に仕事をしているNaClの代表取締役 井上浩さん が島根で働くことについてお話ししていただきました。 お二人の講演後、島根県庁の福田さんから島根の魅力をお話してもらい、懇親会で島根で働くことについて
12月20日〜12月21日の2日間島根へ行き、松江Ruby会議やIT企業を周って島根で働くことについて現地で学ばせていただきました。 Rubyを通じて島根県を肌で感じてきました!(1日目)の続きです。 Rターン to SHIMANE 2日目 2日目は県内を視察します。 ソフトビジネスパークへ 島根県では松江市中心部(松江駅から車で15分ぐらい)のところに研究開発や新産業創出を支援する企業団地:「ソフトビジネスパーク」があります。ソフトビジネスパークの中には下記の大手企業がありました。 ・株式会社IIJ(インターネットイニシアティブ)のデータセンター ・セコム山陰株式会社のデータセンター ・株式会社ワコムアイティ しまねスタイル – ソフトビジネスパーク島根の紹介より引用しました。 IIJのデータセンターはサーバをコンテナに詰め込んで、コンテナ毎入れ替えができる仕組みを採用しているそうです(
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