サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC24
blog.unsweets.net
この前の続き。 CSSをロードする style-loaderとcss-loaderを使うことでCSSをJavascript側でimportすると、requireしたCSSをhead内に挿入してくれるようになる。npm install --save-dev style-loader css-loaderでOK。 webpack.config.jsを以下のように設定する。 const config = { // 省略 module: { loaders: [ { test: /\.css$/, loader: 'style!css' } ] } };
環境 Windows 10 64bit Node.js 5.7.1 npm 3.6.0 webpack 1.12.14 webpackとは JavascriptやCSS、画像などの依存関係のあるファイルをひとまとめにするツール。ひとまとめとは言ってもエントリポイントは複数作れる。 webpackのインストール npm install -g webpackで準備完了。プロジェクトフォルダにインストールする場合はgオプションは要らないが、コマンドを実行するときは./node_modules/.bin/webpackのように指定する必要がある。npm runコマンドを通して実行する場合は自動的にパスが通る。 基本的な設定 以下の様なjsをwebpack.config.jsとして保存する。 const path = require('path'); const config = { entry:
Slackinというアプリケーションを使用すると、Slackの任意のチームのオンライン人数の表示や招待ページへの誘導をすることが可能になります。 今回はHerokuを併用してSlackinを利用してみます。 前提 Slackに登録している(当たり前ですね) Herokuに登録している 1. Slackinのページにアクセス SlackinのGithub上のページにDeploy to herokuのボタンがあるのでそれをクリック。Herokuに移動し、アプリケーションをデプロイする画面に移動します。 2. Heroku上でSlackinの設定をする App Nameはアプリケーション名です。特に設定しなくても問題はありません。 Regionは好みの方を。私はUnited Statesにしました。 Config VariablesのSLACKSUBDOMAINはチーム名を入力します。 SLAC
最近node.jsを使い始めました。いざ本番で使うとなるとnodeを動かせるサーバーがないといけないので専用サーバーなど必要になりますが、Windowsでも手軽に実行でき、言語自体もJavaScriptなので動かすこと自体は手軽で結構楽しいです。 さて、早速なのですが最近とあるサーバー(ubuntu)にnode.jsを導入を導入しようとlinuxもろくにわからないまま apt-get node をしたところインストールされたように見えたのですが… apt-get install node - hokaccha.hamalog v2 このブログによるとどうやらnodeではなくapt-get nodejsのようです。 んでapt-get nodejsをやってみたところうまくいきました!めでたしめでたし。 (終) と、そうは問屋がおろしません。バージョン確認してみたらバージョン0.6くらいじゃな
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.unsweets.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く