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『INDEX』のキホンで、否定条件(NOT IN等)はINDEXが効かず性能的に使用は避けるべきと書きました。 確かに「NOT IN」より「NOT EXISTS」を使うべきだとされていることもありますが、しかし昨今のRDBでは、何かと最適化もされているので実のところどうなのでしょうか・・・ この他にも「LEFT JOIN + IS NULL」も代用できますが、これらの違いを各RDBでの性能の違いを検証してみました。 検証用テーブル 『JOIN と SELECT列のサブクエリー』で使ったテーブルを使用しました。 出力内容 製品マスタで、まだ受注されていない製品を抽出する。 求めたい表イメージ
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