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「modern.ie」の日本語化対応について << 作成日時 : 2014/01/24 23:03 >> ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0 「modern.ie」は、Internet Explorerのバージョン間の違いに起因するWebサイトの問題点を自動的にスキャンするツールや、Webサイトのデバッグやテストに利用できる仮想環境を提供するサービスです。 modern.ieの仮想環境は英語版OSとなっております。「modern.ieの日本語版を公開」なんて記事が引っかかりますが、あくまでWebサイトが日本語化されただけで、英語版OSのままとなります。それでも、OSがWindows XP以外であれば英語版のIEでも日本語のWebサイトが普通に見れるのでテスト検証によってはそのままでもいいかも知れません。 会社の既存システムの動作検証にて、メニューパネルやグリッド
アジャイルプラクティスのWeb上の資料 << 作成日時 : 2011/09/30 22:40 >> ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0 積読本になっていた「アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣」を通勤電車内で読み終わりました。 付録の参考資料に「Web上の資料」があったけど、Web検索しても一覧サイトが見つからなかったので地道に入力しました。 中身が英語なので全然読めてませんし、あと古いためにリンク先があやしいですが提示しておきます。 (リンク先が怪しいのはタイトルに「*」マークを付けておきました、完全に駄目なのは一覧から除外しました。) ☆天使の助言☆ 日本語版 http://www.ohmsha.co.jp/data/link/978-4-274-06694-8/ Agile Developer http://www.agi
画面の解像度を標準の96dpi→120dpiに対応したアプリケーションとする << 作成日時 : 2007/04/08 23:17 >> トラックバック 0 / コメント 0 最近の導入されるノートパソコンでは、画面の解像度が標準の96dpiではなく 最初から120dpiとなっている場合があります。 高解像度(SXGA+(1400x1050))等になっているため、96dpiでは文字が小さい からなのでしょう。 とあるプロジェクトで納品しに行ったところ、120dpiのノートパソコンがほとんど。 標準の96dpiで開発していたため、画面レイアウトが崩れてしまっています。 せっかく綺麗に合わせてたのに、ボロボロです。 結局、120dpi対応するように画面レイアウトを調整する対応になりました。 あきらかに調査不足ですね(^-^; 120dpiにしたとた
.Netアプリの起動の速度向上�A 起動が遅いことについては要因が2つある。 1.JITによるもの。これに関しては、ngenにより改善可能。 2.必要なメモリ使用量と仮想記憶サイズの合計が大きいこと。 起動時にその多くを実メモリに一旦ロードするためにページングなどが 多く起きる、これによる遅延が相当に大きい。 但し、一度起動してしまえば実際に必要な箇所は限られるので実メモリ (ワーキングセット)は減少し安定してくる。 この問題を解決するには基本的に実メモリを増やすしかない。 CLRの起動時に作成されるドメインは下記の3種類が作成される。 1) System Domain 2) Shared Domain 3) Default AppDomain System Domainは、InterfaceVtableMaps(インターフェース仮想関数へ
.Netアプリの起動の速度向上 .Netアプリの起動が遅いのは知られたことですが、利用者には起動が遅いのは .Netである為、仕方ないのですよってのが通じるのかって話ですよ。 それなら、.Net以外で製造してくれってことになりかねません。 OSをビスタにすれば、起動は速くなるようですが、一般企業のPCがビスタに変わ るのは、まだまだ数年以上も先の話でしょう。 確かにアプリケーションの実行を考えると初回起動時に遅いのは、それほど問題 ではならないかもしれませんが、初回起動が遅いためにユーザーが不安になるケ ースは多いと思います。←問題かも(^^; スプラッシュウィンドウを出して動いているって見せればいいのかも知れませんが .Netでは、それすら起動が遅いので、にっちもさっちもです。 ってことで、アンマネージド(Win32系 VB6など)なスプラッシュ
.NETのメモリ使用量の考察 << 作成日時 : 2007/02/28 03:53 >> トラックバック 0 / コメント 1 以前、関わっていたプロジェクトにてメモリのリソース不足が発生し、 自分なりに調査を行った。 そのプロジェクトでは、ログインとメニューはEXE形式、それ以外は 1画面(機能)ごとDLL形式としている。 現象としてタスクマネージャーで確認すると、画面を起動して閉じて を繰り返していくと2MBずつメモリ使用量が増え、やがてリソース不足 となる。 .NETは、Win32の時のFreelibrary関数(DLLを呼び出しプロセスの アドレス空間から切り離す)のようなものはなく、一旦DLLをロードしたら プロセスを終了するまでメモリに残り続ける。 但し、.NETは自動的なメモリ解放を行う機構(ガベージ・コレクタ)がある の
OracleでDBに「〜(チルダ)」を格納し、Select文で取得すると「?」に文字化ける 割と有名な問題点、Oracleをインストールするときに設定漏れに注意。 環境変数をNLS_LANG = JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDEにしておく。 ODBC, oo4oなど内部で一旦Unicodeに変換するミドルウェアにおいて、「〜」 という文字に対するSJISの波ダッシュ(0x8160)とUnicode波ダッシュ (U+301C:Wave dash)のマッピング(全角チルダ(U+FF5E:Fullwidth Tilde)に 割り当てている)がOracleとMicrosoftの間で異なっているのが原因です。 Oracleの覚え書き 〜 の文字化けの話 http://shodai.hp.infoseek.co.jp/oracle/oracle.
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